本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み

粉体塗装の乾燥路の使い方

2024/02/08 06:43

粉体塗装の乾燥路の使い方なのですが、
①ワークに粉体塗装して乾燥路に入れ常温からスタート②乾燥路を設定温度180℃に予熱してから粉体塗装したワークを入れる
③粉体塗装していないワークを乾燥路で180℃まで予熱してから粉体塗装をして180℃の乾燥路に入れる

どの方法でやっても問題ないでしょうか?

巣穴からの発泡を抑えたいのが目的です。

回答 (1件中 1~1件目)

2024/02/08 07:43
回答No.1

その粉体塗料が何度設定のものか判りませんが、仮に180℃で焼き付けるものだとして。
また、これは箱型乾燥炉のことですよね。
①②は恐らく大丈夫だと思います。
①より②の方が時間は短いでしょうね。
③は巣穴ができると思います。
いきなり180℃の表面に塗料がつけられ、塗料の粒が割れて広がる前に硬化が始まると思います。
そうすると、巣穴やマダラ模様になると思います。

このQ&Aは役に立ちましたか?

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。