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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LED実装回路の制限抵抗の接続位置)

LED実装回路の制限抵抗の接続位置

2024/06/05 22:17

このQ&Aのポイント
  • LED実装回路の制限抵抗はアノード側に接続されることが通常です。
  • 制限抵抗の接続位置には明確な決まりがあり、通常はLEDのアノード側に接続されます。
  • LED実装回路では、制限抵抗はアノード側に接続することが一般的です。
※ 以下は、質問の原文です

LED実装回路の制限抵抗の接続位置

2024/06/05 09:54

LED実装回路の制限抵抗接続位置は通常LEDのアノード側、カソード側明確な決まりありますでしょうか。それに伴いLED基板の不良、故障モードへ繋がり点灯不良へと繋がる可能性がありますでしょうか。

※OKWAVEより補足:「技術の森( 電子・半導体・化学)」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2024/06/05 20:08
回答No.2

通常の回路図に表している範囲では、抵抗器をアノード側に接続するか、カソード側に接続するかは、ダメージと関係づけることは困難です。

とはいうものの、押しボタンなどの操作部から、静電気パルスが来襲することを考慮すると、操作者の指が近づく部分に近接する回路パターンの面積が広く、操作部に近接している場合には、静電気によるダメージを考慮することが必要な場合もあります。通常の回路図は、このような現象を表すには十分な情報が表現されていません。

単純明快な判断をご所望のことと思いますが、抵抗器をアノード側に接続するか、カソード側に接続するかで、現れる現象が異なる可能性があると思います。

お礼

2024/06/05 21:42

有難うございました。単純な話しではないこと理解致しました。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2024/06/05 10:13
回答No.1

故障に至る原因としてどちらでも無関係です。

LED素子としての静電気破壊対策
https://tinystones.net/led/led27.html

LED基盤内の回路に静電気破壊はよくあることで
重要なのは製品としての静電気対策ですね。

パナさんがLEDスタンドで4万台近くのリコール回収。
「静電気を帯びたユーザーが金属めっき部分に触れた際に、静電気が製品内部の回路基板へと伝わり、集積回路(IC)が故障したために発熱したとの結論に至った。同社は、同年5月16日に当該製品のリコールを発表した」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02124/00001/

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