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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開発って?)

油圧機器開発の新規参入における進め方や考え方について教えてください

2023/10/12 14:18

このQ&Aのポイント
  • 油圧機器の開発担当の部署に新規参入し、ニッチな分野を攻めるためにはどのような進め方や考え方が求められるでしょうか?
  • 工作機械の治具の設計・イケールの製作を行なっている経験から、新規参入の業界での成果を出すための戦略やテーマについて教えてください。
  • 油圧機器開発の分野において、伸びる分野や新商品の開発テーマについてのアドバイスを教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

開発って?

2000/03/15 16:17

油圧機器の開発担当の部署に配属になりしばらくになります。
しかし、もともと油圧機器をやっていたわけではなく新規参入ということになります。
工作機械の治具の設計・イケールの製作をやっている関係からこの業界でのニッチをねらっていくしかないと思っています。
どの分野が伸びていくか良く分からないし、新商品の開発でも何をテーマにどのようにやっていくのかよくわかりません。
なにか、進め方、考え方に関するアドバイスを頂けたらと思います。

回答 (7件中 1~5件目)

2000/10/12 14:22
回答No.7

開発者に一番大切なのは、情報収集・観察力・勉強・決断力・センス
あなたは気がついてない様ですが、あなたはもう一歩前進いています。
ここに質問を掲載したことで、頑張って下さい。

お礼

0002/11/30 00:00

ありがとうございます。 心強いアドバイスです。 残念なことに異動によって別の内容の業務となりました。しかし、この部署でも、”隠れ”開発者として何かネタになるようなものを探していきたいと思います。

質問者

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質問する
2000/10/03 23:42
回答No.6

製造の技術改革を行っているので開発業務については素人ですが、ソニーのウォークマン開発者の方が「客の欲しがっているものではなく客の欲しがるものを作れ」と言ってました。試しにそれを目標に進めてみてはいかがでしょうか?判りにくいかもしれませんが。それにはやはり自分でも大きな理想を持っていないとなかなか描きにくいと思いますが。私の場合も大きな理想を持って技術改革を進めており、過去に理想に理想には程遠いが1歩近づいた技術でもちょっと応用範囲を広めたら大きな効果を出せた結果があり、以外な副産物が産まれたりします。
アドバイスになってないかもしませんが如何でしょうか?

お礼

0002/11/30 00:00

ありがとうございます。 お客様が欲しがるものを作るというのは、大変なことだと思います。その為にもアンテナを広げ、情報を集めていきつつ、何かしらのアウトプットが出てくるようになるといいのですが・・・。

質問者
2000/10/03 12:33
回答No.5

中小企業での開発についての経験ですが、まずはコアコンピタンスを認識して、その企業の財産をフルに生かした開発が先だと。また開発テーマが具体的になっても、そのものだけを開発するのではなく、GTなどの発想から群で開発する。要するにコアを開発し、用途に拘らない発想が必要です。結局顧客のニーズは顧客にあり、です。
当社も油圧シリンダーを家具に利用しています。
小生のホームページに遊びに来てください。GT(グループテクノロジー)のご案内もしています。
蛇足ながら、家庭に油圧機器を導入したら何が出来るか、いかがでしょう。

お礼

0002/11/30 00:00

アドバイスありがとうございます。家具に油圧ですか・・・。
作業台の足にシリンダを組み込んで各人に合った高さに調整できるものがあるとは聞いたことがあります。また、HPに行かせてもらいます。

質問者
2000/08/11 14:58
回答No.4

こんにちは。
私は開発に関しては専門家ですが、油圧機器に関しては全くの素人です。

CDCさんのアドバイスは的を得ていると思います。
特許調査から計り知れないほどの情報を得ることができます。
現在の問題点及び最新技術レベルが分かります。
従って開発はその先の技術をやらねばなりません。

環境問題が叫ばれる今日、発想を変えて、環境を主に何かないか。
油圧から、水圧・空気圧利用で何かないか。
マイクロマシンが騒がれているが、貴社の技術で何か対応できる分野はないか。
などなど・・・・

最近話題になっている技術で、自分(貴社)の得意な分野はないか、
注目してみてはいかがでしょうか。

お礼

0002/11/30 00:00

アドバイスありがとうございます。
痛いところを衝かれてしまったような・・・。
最新技術の導入に関しては、なかなか上層部が首を縦に振らない?ためか、いっこうに社内への導入がなされず、変化がありません。かといってこのまま手をこまねいていては、取り残されてしまうので何とかしたいと考えています。
 まずはやはり、自社の中を見渡してみて、何が得意なのか、最新技術とのつながりを考えてみたいと思います。

質問者
2000/06/28 00:28
回答No.3

孫子の兵法{敵を知り己を知ること」から始められたら如何ですか。
その手っ取り早い方法が、特許公報のサーチです。
過去10年ぐらいのデータを集め、課題や解決方法を検討されれば、色々ヒントになるものが得られると存じます。
特許庁のホームページを覗いて見てください。特許庁は数々の技術についてまとめたレポートを発行していますので、そのなかに貴方のテーマがあれば、公報をサーチしなくてもヒントがえられるかも知れません。

お礼

0002/11/30 00:00

アドバイスありがとうございます。
一度HPにアクセスしてみて調べてみます。

質問者

お礼をおくりました

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