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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：溶融亜鉛メッキの表面の模様）
溶融亜鉛メッキの表面の模様
2023/10/12 19:35
このQ&Aのポイント
- 溶融亜鉛メッキの表面模様に関する問題と解決方法について
- 溶融亜鉛メッキの表面に縞模様の跡が付く原因とその対策について
- 溶融亜鉛メッキの歪を少なくする工夫方法について
※ 以下は、質問の原文です
溶融亜鉛メッキの表面の模様
2001/01/17 11:09
当社は通信機器を設計製作しております。屋外型の筐体に溶融亜鉛メッキを施す
指定があり、筐体全体に行うのですが、歪が大きくその修正に多大の労力を
払っています。又溶融亜鉛メッキの表面に縞模様の液の流れたような跡が付、美観
的にいつも問題にされています。
メッキの方法に問題があるのか、又溶融亜鉛メッキの特性なのか、それともメッキ
後何かの薬品で落とせるのか、御存知の方が居られましたら、御教授願います．
又歪の少なくする工夫をご存知の場合もよろしくお願いします。
回答 （1件中 1～1件目)
2001/01/19 00:03
回答No.1
（株）イチコーの宇賀ともうします。
メッキやさんも防錆目的となるとそれ自体化粧とはなり得ませんから、致し方ないと思います。銀色がまずいと京都や奈良では関西電力の鉄塔も溶融亜鉛メッキ後染色したり塗装したりしています。染色の場合は結晶がさらに浮き出て鱗状の模様になります。こうした演出が本当に環境調和といえるかどうか。塗装も防錆の場合はかすれるよりたれている方が罪は軽いと評価されます。電気メッキと塗装の組み合わせ等で防錆効果がどぶメッキをこえるか。あるいはエンドユーザーにとって均質な表面処理がどこまで求められるのか、検討されるのもよいかもしれません。
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