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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:潤滑鋼鈑の絞り加工)
潤滑鋼鈑の絞り加工で発生する黒いカスの対策は?
2023/10/12 19:41
このQ&Aのポイント
- 現在、潤滑鋼鈑(母材:SGCD3)で絞り加工を行っていますが、製品表面に黒いカスが付着して困っています。加工条件や金型の改善策を考えていますが、コーティングを実施することで問題を解決できるのではないかと思っています。
- 潤滑鋼鈑の絞り加工において黒いカスが発生する問題に悩んでいます。加工条件を見直すだけでなく、金型にコーティングを施すことで改善できるのか検討しています。
- 潤滑鋼鈑(母材:SGCD3)で絞り加工を行っている際に、製品表面に黒いカスが発生しています。カスの問題を解決するためには、加工条件や金型の改善だけでなく、効果的なコーティング方法が必要です。
※ 以下は、質問の原文です
潤滑鋼鈑の絞り加工
2001/11/30 00:00
現在、潤滑鋼鈑(母材:SGCD3)で絞り加工を行っていますが、若干しごき加工を行っているせいか製品表面に黒いカスが付着して困っています。
加工:プレスストローク4045SPM(成形スピード 約2022m/min)
速乾性油使用(油脂分0.5%)
金型:ダイ 粉末ハイス(HRC65 コーティング等無し 鏡面仕上げ)
黒いカスの発生を防止する対策として、しごき代軽減、冷却等があると思いますがダイにコーティングを実施する事で改善できないものかと考えています。但し、密着力が高く、低摩擦係数、処理歪み小である事が理想です。何方か良いコーティングを知っていましたら教えて下さい。
回答 (1件中 1~1件目)
2001/11/19 15:18
回答No.1
ダイヤモンドにより近い高硬度(マイクロビッカース硬度3,0005,000)低摩擦係数(μ=0.10.3)表面平滑性及び耐溶着性・離型性に優れているダイヤモンドライクカーボン膜と言う物が有ります。
摩擦係数、硬度とも申し分ないと思いますが・・・
詳しくは、下記で検索してみて下さい。
検索→ダイヤモンドライクカーボン で色々ヒットします。
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