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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミダイキャストの表面処理)
アルミダイキャストの表面処理と品質向上について
2023/10/13 02:30
このQ&Aのポイント
- アルミダイキャスト(ADC12)の表面処理には、バフ研磨、導電性テフロン又は無電解ニッケルテフロンの施工、最後にサンドペーパー#2000で磨き上げる工程があります。
- バフ研磨やペーパー掛けは作業者の技量に左右され、品質のバラツキが大きく、デリケートな製品に傷が入ることもあります。
- 品質を安定させるためには、導電性の表面処理やバフ研磨に代わる方法を検討する必要があります。
※ 以下は、質問の原文です
アルミダイキャストの表面処理
2002/02/16 12:48
アルミダイキャスト(ADC12)をまず下処理として、バフ研磨し、その後
導電性テフロン又は、無電解ニッケルテフロンを施し、最後に表面を
サンドペーパー#2000で磨き上げるという工程をした部品があります。
この部品上を非常にデリケートな製品を接触させる為、この製品に傷が
入ることがあります。バフ研磨とか、ペーパー掛けは、その作業者の
技量に左右され、品質のバラツキも大きい。
品質を安定させる為の、導電性の表面処理や、バフ研磨に代わるよいものは
ないでしょうか?
回答 (1件中 1~1件目)
2002/02/17 23:37
回答No.1
製品は、どの程度の表面粗さになっているのでしょうか?
ブラシでの研磨処理で可能かもしれません。
研磨治具(装置)を作れば、品質は安定すると思います。
(シリコンウェハーの研磨などにも使われる位ですから・・・)
連絡頂ければ、ご相談に乗ります。
http://www.ctktv.ne.jp/~s-nomura/public.htm
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