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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロムメッキのクラック)
クロムメッキのクラック
2023/10/13 04:41
このQ&Aのポイント
- クロムメッキについての熱処理によるクラック現象を防ぐ方法はあるのか
- クロムメッキを0.5μつけた後、180度30分の熱処理をするとクラックが入る
- 下地メッキは銅めっき・半光沢NI・光沢NI
※ 以下は、質問の原文です
クロムメッキのクラック
2003/11/11 12:34
クロムメッキを0.5μつけた後、180度30分の
熱処理をすると、クラックが入ります。
クラックを防ぐ方法はないでしょうか。
下地メッキは、銅めっき・半光沢NI・光沢NIです。
回答 (1件中 1~1件目)
2003/11/16 12:14
回答No.1
めっきがクラックするのでしょうか?
製品の材質によっては材質の伸縮による亀裂も考えられます。
素材に亀裂が入れば、その上に析出しているめっきも亀裂は生じます。
クロム、ニッケル、銅が180度、30分の熱処理程度でこのようになる事は考えづらいのですが・・・。
もし、めっきのクラックでなく、素材自体のクラックであれば、材質の検討をされるべきです。
仮にめっきがクラックしているのであれば、めっき液の不純物を取り除くとか、薬品メーカーに問い合わせてみることが必要かと思います。
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補足
2003/11/17 08:26
クロムはもともとクラックが入りやすいのですが、
0.51μつくと肉眼では見えない(見えにくい)
が熱処理をすると、はっきり見えてくるのです