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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶融亜鉛メッキ)

溶融亜鉛メッキにユニクロメッキで耐食性を向上させたい!可能か教えてください

2023/10/13 16:21

このQ&Aのポイント
  • 溶融亜鉛メッキにユニクロメッキを施すことで、耐食性を向上させることは可能でしょうか?
  • 溶融亜鉛メッキとユニクロメッキの組み合わせによって、ステンレスの代用となる耐食性を獲得できるのか疑問です。
  • 溶融亜鉛メッキにユニクロメッキを追加することで、耐食性を強化する方法を検討しています。この組み合わせは可能なのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

溶融亜鉛メッキ

2004/10/27 17:47

溶融亜鉛メッキにユニクロメッキをして耐食性を向上させたい。(ステンレスを使用している場所の代用に検討したい)溶融亜鉛メッキ+ユニクロメッキが可能か教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2004/10/28 10:46
回答No.2

1.外観を重視するなら
ダブルニッケルークロムめっきが良いと思います。めっきのピンホールが少なければかなり耐食性はあがり、見栄えも良いです。(ステンレスと比べてコスト的にはわかりません)
2.耐食性をあげて安価に仕上げるなら
有色亜鉛めっきが良いと思います。耐食性は溶融亜鉛めっきやユニクロよりもUPします。
3.その他
設備部品関係ではステンの代用として、鉄上に無電解ニッケルめっき(カニゼンめっき)を行うことが多くなりました。見栄えもきれいです。ただ耐食性はあまりないです。

お礼

2004/10/28 11:06

有難うございます。回答の内容をもう少し調べて、テストしたいと思います。

質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2004/10/28 14:10
回答No.3

配管継手ですが、溶融亜鉛めっきした後ネジきり加工してあります。このネジきり加工部分には溶融亜鉛めっきが残っていないので、電気亜鉛めっきしています。
それなりのノウハウは必要ですが、困難と言うレベルでもなく、量産しています。
こうした工法しかないため、溶融亜鉛めっき後に電気めっきを行っていますが、コストダウンと言うことから始めるのであれば、その他のめっきを検討することからはじめてもいいと思います。
亜鉛めっきの膜厚を大きくとって溶融亜鉛並みの耐食性を持たせることは難しいでしょうが、耐食性要求次第では、電気亜鉛めっきまたは、亜鉛系合金めっきなどでも有効かもしれません。

お礼

2004/10/28 17:19

有難うございます。参考にさせて頂きます。

質問者
2004/10/28 08:24
回答No.1

技術的にも、肯定的にも難しいでしょう。
しかも、溶融亜鉛にユニクロをしたとしても、耐食性はあまりあがりません。

お礼

2004/10/28 08:54

回答、有難うございます。
専門家さんということで、聞きたいのですが、他の案何かありませんでしょうか?ステンレス相当の耐食性を鉄+αで行ないたいのです。(目的は価格が安くしたい)

質問者

お礼をおくりました

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