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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低熱膨張率の断熱部品)

低熱膨張率の断熱部品とは?

2023/10/14 01:21

このQ&Aのポイント
  • 低熱膨張率の断熱部品は、コネクタの組立に使用される材料で、温度変化による寸法変化を最小限に抑える役割を果たします。
  • 通常コネクタの組立では温度の変化による寸法変化が問題となりますが、低熱膨張率の断熱部品を使用することで、安定した組立が可能となります。
  • 低熱膨張率の断熱部品はさまざまな産業分野で使用されており、高温環境下での組立作業や信頼性の高いコネクタの開発に貢献しています。
※ 以下は、質問の原文です

低熱膨張率の断熱部品

2004/03/02 19:54

コネクタの組立を開発しているものですが、
コテを200℃くらいにあたためるために、ヒーターを設置しています。装置本体側との断熱にスミカスーパーS1000という四角い30*10*20mm程度の材料を使用していますが、200℃にあたためると、0.3mm程度膨張します。
通常であれば、温度設定を一度決めれば変更しないので、200℃でコテの調整をすれば済むのですが、150200℃の間で設定変更を行うと寸法変化がおきます。
低熱膨張率の断熱部品をご存知の方いらっしゃらないでしょうか?

回答 (1件中 1~1件目)

2004/03/02 20:33
回答No.1

株式会社ミスミさんのプラ型用標準部品に
断熱板HIPシリーズがあります。
熱膨張率が6.6×10-6ですので
理屈から考えると0.0264mm程度の膨張ですみそうですが・・・。
ただし、規格品がMinで20×20×t15となります。

ミスミさんのHP
http://www.misumi.co.jp/

お礼

2004/03/02 20:41

さっそくのご回答ありがとうございました。
灯台元暗しでした。
検討してみます。

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