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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジフェニルカルバジドについて)
ジフェニルカルバジドについて
2023/10/14 19:19
このQ&Aのポイント
- ジフェニルカルバジドを使用して六価クロムの定性試験を行ったところ、反応が起こらなかった理由について質問です。
- 六価クロムは加熱によって自己修復性が失われるため、加熱したプレートにジフェニルカルバジドを滴下しても反応が起こらなかった可能性があります。
- 六価クロムが加熱によってどのように変化するのか、またジフェニルカルバジドを使用した六価・三価の簡易判別についても知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です
ジフェニルカルバジドについて
2006/12/13 13:23
初歩的な質問で失礼します。
SPCCに亜鉛メッキをし六価クロメート被膜をしたプレートを90℃くらいに加熱し、
ジフェニルカルバジド(JISH8625 六価クロムの定性試験)を滴下したのですが
反応しませんでした。なぜでしょうか?
いろいろ調べてみたのですが、六価クロムは熱に弱く加熱すると自己修復性が
消失してしまうと書いてありました。これが原因なのでしょうか?
これが原因だとしたら、熱によって六価クロムはどう変化しているのでしょうか?
六価、三価の簡易判別にジフェニルカルバジド滴下を使いたいと考えているのですが、
もし六価でも反応しないとなると、この方法は使えなくなってしまうので誰か教えて下さい。
回答 (1件中 1~1件目)
2006/12/14 12:06
回答No.1
はじめまして。
私もあまり詳しくないのですが、確か直接滴下するのではなく、まず純水中に6価クロムを抽出することが必要になるはずです。その後試薬を投入して色の変化を調べるはずだったと思います。
3価、6価の判別はかなり難しいので分析機関なのに相談された方がよいかと思われます。
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お礼
2006/12/14 14:46
回答ありがとうございます。