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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円筒研磨について)
円筒研磨による仕上げについて
2023/10/15 04:21
このQ&Aのポイント
- 円筒研磨はどのくらいの仕上げをすることができるか
- 一般的な送りや回転数の条件による仕上げの粗さ
- 円筒研磨の教示について
※ 以下は、質問の原文です
円筒研磨について
2006/02/15 11:24
円筒研磨を行った場合通常どのくらいの仕上げになるのでしょうか?
また一般的な送り、回転数等の条件によって
仕上げ(粗さ)はどれくらいになるのでしょか?
教示お願いします。
回答 (2件中 1~2件目)
2006/02/15 18:17
回答No.2
円筒研磨なら
砥石成形(ドレス)が一番面粗さを左右します。
1.砥石一回転当たりにドレッサーを送る速度を遅くする。
(砥石のレコード溝ピッチが短い)
2.ワーク回転を上げる
上記はプランジ加工の場合です。
トラバース加工ができるならトラバース加工を行う。(オシレートと同一)
3.砥石粒度、結合度の選定でしょうか。
具体的に砥石情報(メーカ、粒度、結合度)、ワーク情報(ワーク径、回転数、材質)を連絡いただければ、アドバイスも可能ですよ
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2006/02/15 11:45
回答No.1
一般的ににと言うのが分かりませんがうちでは
Ra0.80ですかね
砥石と条件を替えればRa0.10でも不可能ではありません
ただこのあたりになると一端研磨(Ra0.080程度)してロールペーパ式の
超仕上げ機で仕上げる方が安くなるでしょう
誤:ただこのあたりになると一端研磨(Ra0.080程度)
正:ただこのあたりになると一端研磨(Ra0.80程度)
お礼
2006/02/15 16:02
ありがとうございました。