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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼きバメ時の収縮量(熱膨張率の計算)について)

焼きバメ時の収縮量(熱膨張率の計算)について

2023/10/15 14:40

このQ&Aのポイント
  • 焼きバメ時の収縮量(熱膨張率の計算)について説明します。
  • 内径とは内径周長のことであり、例えばφ20の穴を焼きばめる場合はD=20*3.14となります。
  • 焼きバメ時の収縮量はΔD=D×α×(T2-T1)という式で計算されます。
※ 以下は、質問の原文です

焼きバメ時の収縮量(熱膨張率の計算)について

2007/06/12 18:44

類似質問になりますが確認させてください。
他の投稿にもありましたが・・・

ΔD=D×α×(T2-T1)
内径  :D
収縮量:ΔD
線膨張係数:α
加熱後温度:T2
加熱前温度:T1
とありますが、この内径とは内径周長ですか?下記にはそうありましたが。
http://www.nc-net.or.jp/morilog/m110034.html
たとえばφ20の穴を焼きばめる場合はD=20*3.14になるのでしょうか?

回答 (2件中 1~2件目)

2007/06/12 21:41
回答No.2

ちなみに
焼ばめで内径が収縮するとの書き込みにも誤解があると
思います。

私の書き込みがよくなかったようです。
?Dは収縮量と表現するより直径変位量の方が適切でした。
加熱すれば内径は大きくなり、冷却すれば小さくなる。
内径は言葉通り、内側の穴の直径です。

お礼

2007/06/13 08:08

焼きばめなんで大きくなるので収縮するのはおかしいですね。変位量ですね。
ありがとうございます。

質問者

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解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2007/06/12 19:56
回答No.1

Dを内径周長にするなら、ΔDも内径周長(差)でしょう!混同してません?

熱膨張:物体の体積が温度の上昇につれて増加する現象。この膨張が一様なとき等方的であるという。固体の場合には長さ・面積・体積も増す。これは熱によって分子運動がはげしくなり,分子間距離が大きくなるため。

等方であるから、熱膨張すると、長さについては特定の2点間距離でも、穴径、内径周長でも、外径でも全て同じ割合で大きくなります。面積は線膨張率の2乗、体積は3乗大きくなります。

従って
ΔD=D×α×(T2-T1)

は、Dを内径としても、内径周長としても同じ式です。冒頭の誤解がなければ。。。

お礼

2007/06/13 08:07

そうですね、書き込んだあとによくよく考えたらそうでした。
内径と書かれて内径円周長になっていたので混同していました。
ありがとうございました。

質問者

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