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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:省エネ体感器具の作成)

省エネ体感器具の作成

2023/10/15 14:44

このQ&Aのポイント
  • 電気設備の点検を行う仕事をしていると、一般の高圧・特別高圧の工場などのお客様を対象に、電気の省エネを体感できる器具を作りたいと考えています。
  • 具体的なアイデアとしては、グロータイプの蛍光灯とHF式蛍光灯の比較、白熱球54Wとインバータ式蛍光灯12Wの比較、モータのインバータ制御による省エネなどを考えています。
  • しかし、さらにアイデアを追加したいと思っています。もし「省エネ体感器具」に関するアイデアやアドバイスがあれば、ぜひ教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

省エネ体感器具の作成

2007/06/10 15:01

電気設備の点検を行う仕事をさせていただいております。

その中で、一般の高圧・特別高圧の工場等のお客様を対象に
電気の省エネを体感できる器具の作成をしたいと考えています。
そのなかで、今思いついているネタとして
?グロータイプの蛍光灯 VS HF式蛍光灯
?白熱球54W VS インバータ式蛍光灯12W
?モータのインバータ制御による、省エネ
の3つを考えています。
しかし、もう少しネタを追加したいと考えていますがいい案が思いつきません。
もし会議室等でみていただけるような「省エネ体感器具」のネタを思いつかれる方があればアドバイスお願いします。

回答 (3件中 1~3件目)

2007/06/11 23:47
回答No.3

>?モータのインバータ制御による、省エネ
No.20594 単相モータのインバータ制御
回答(3)のリンク先にある換気扇ですが
http://www.mitsubishielectric.co.jp/factory/sofuki/seihin/yuatu/gyomu_b.html
小型20cmのでは消費電力19.5W0.3Aしかない
これにインバータで回転数を落として
果たしてそれで省エネ効果を実演できるか?
(一般型電流計では0.1A以下の計測が難しい)

消費電力100Wタイプではかなりでかい
http://www.mitsubishielectric.co.jp/wink/shohinDisplay.do?productId=3680&c_hz=2
会議室程度の部屋に持ち込んで廻すと恐らく台風なみの風が吹くと思う


水槽+水ポンプとか?
http://store.yahoo.co.jp/aqua-shop/fys-0360001.html
http://www.hitachi-ies.co.jp/products/pump/rikujo/jd.htm
これなら0.25kw1.5Aから有る
インバータで回転数を落として一般型電流計で測る事も可能
ただ、それでも0.2m^3/min
全開で廻したら60L水槽を満水にするのに20秒程度か?

お礼

2007/06/12 11:37

お礼が遅くなり申し訳ございません。
かなり具体的なアドバイスありがとうございます。
仕事柄、かなり少ない電流でも測定可能な装置もありますので
測定器の面では問題ないのですが、
確かに、見た人が省エネの参考になるかが問題ですよね!
ポンプって案、思いもつきませんでした。
いいな~って思いましたが、水を運ぶのが少し大変ですね(笑)
一度社内で検討していきたいと思います。
貴重な意見ありがとうございました。

質問者

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質問する
2007/06/11 10:25
回答No.2

昨日ラジオでもやっていた

ちなみに
白熱球54W VS インバータ式蛍光灯12W
より

白熱電球 VS 電球型蛍光灯 のほうが 見た目にいいのでは?


どこぞの国では、白熱電球の製造を近々禁止するそうです

お礼

2007/06/12 11:34

お礼が遅くなり申し訳ございません。
アドバイスありがとうございます。
たしかにそのほうが比べやすいですね。
その方法で行きたいと思います。

質問者
2007/06/10 18:50
回答No.1

 お客さんが省エネに対してどこに関心を向けるかを予測することが必要ですね。要は費用対効果がはっきり現れる提案が省エネ機器導入の決め手になると思います。
 工場全体の中でも、事務所など間接系の部門に対しては照明機器や空調などの提案は十分興味をひくポイントでしょうが、生産設備など直接系の部門では動力負荷の比率が高いでしょう。ただし可変速ドライブ、または起動停止が頻繁な負荷が多ければインバータ駆動も効果的ですが、プラント系機器のように一定速運転の場合は、全体の故障率との兼ね合いで必ずしもインバータ駆動にメリットを感じるかどうかはわかりません。

 直接のネタではなくて申し訳ないですが、PRを考えているお客さんの負荷の内訳をまず分析されてはいかがでしょうか?
 それによって提案のポイントも絞られるでしょうし、場合によっては自然エネルギー(風力、太陽光発電)の導入など、負荷の軽減より供給側に目を向けるのがいい場合があるかも知れませんね。

お礼

2007/06/12 11:33

お礼が遅くなり申し訳ございません。
アドバイスありがとうございます。
たしかに、まずはニーズ調査が大切ですよね。
一度社内で検討していきたいと思います。
貴重な意見ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

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