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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鍍金後のしみ)

鍍金後のしみを無くす方法

2023/10/15 18:17

このQ&Aのポイント
  • 銅の品物に無電解鍍金をして、イオン水で後処理をし、ベイク後300度で熱処理をしたのですが、熱処理後に黒いしみができました。熱処理前はしみがなかったのですが、どうしたらしみが無くなるのでしょうか。
  • 無電解鍍金をした銅の品物をイオン水で後処理しましたが、熱処理後に黒いしみができました。熱処理前にはしみがなかったのですが、しみを無くす方法はありますか。
  • 銅の品物に無電解鍍金を施し、イオン水で後処理をし、ベイク後300度で熱処理をしたのですが、熱処理後に黒いしみが発生しました。熱処理前はしみがなかったのですが、どのようにすればしみを取り除くことができるでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です

鍍金後のしみ

2007/03/09 21:41

銅の品物に無電解鍍金をして、イオン水で後処理をし、ベイク後300度で、
熱処理をしたのですが、熱処理後黒いしみがでました。熱処理前は、
しみがなかったのですが、どうしたら、しみが無くなるのでしょうか

回答 (3件中 1~3件目)

2007/03/16 10:11
回答No.3

しみの発生原因がどこにあるかによって、大きく分かれます。大きく分けると、
1.めっき後の(洗浄後)の製品に、シミになる原因となる物質が残留している。
2.乾燥(ベーク)中にシミになる物質が付着する。
ですが、2であれば、真空炉やそうでなくとも、炉内部の環境を清浄化するだけで効果があると思えます。
1.の場合ですと、
まず、めっき後の洗浄レベルのアップを試されてはいかがでしょうか。
方法としては、
(1)超音波洗浄を併用する
(2)イオン水の水質を上げる(電導度管理が簡便)
が比較的簡単に試すことができるかとおもいます。
また、素材の状態やめっきの種類が特定されていませんので何ともいえませんが、
1.製品からのシミ出し
2.めっき皮膜自体の変質(300度のベーキングに耐えられるか?)
も、確認された方がよいかと思います。

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2007/03/16 10:11
回答No.2

しみの発生原因がどこにあるかによって、大きく分かれます。大きく分けると、
1.めっき後の(洗浄後)の製品に、シミになる原因となる物質が残留している。
2.乾燥(ベーク)中にシミになる物質が付着する。
ですが、2であれば、真空炉やそうでなくとも、炉内部の環境を清浄化するだけで効果があると思えます。
1.の場合ですと、
まず、めっき後の洗浄レベルのアップを試されてはいかがでしょうか。
方法としては、
(1)超音波洗浄を併用する
(2)イオン水の水質を上げる(電導度管理が簡便)
が比較的簡単に試すことができるかとおもいます。
また、素材の状態やめっきの種類が特定されていませんので何ともいえませんが、
1.製品からのシミ出し
2.めっき皮膜自体の変質(300度のベーキングに耐えられるか?)
も、確認された方がよいかと思います。

2007/03/11 16:11
回答No.1

熱処理は雰囲気炉ですか?真空炉ですか?

お礼

2007/03/13 18:07

大変、遅くなってすいません。
熱処理炉は、電気炉です。

質問者

お礼をおくりました

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