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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AKI-H8/3052Fが動かなくなりました)
AKI-H8/3052Fが動かなくなった原因と対処方法
2023/10/15 20:43
このQ&Aのポイント
- AKI-H8/3052Fを使用中に突然マイコンボード上のH8が熱くなり、小信号ダイオード(1SS 294)が溶けてしまいました。電源を入れても全く動かない状態です。H8自体は死んでおらず、小信号ダイオードの取り替えが必要です。
- AKI-H8/3052Fの不動の原因として考えられるのは、マイコンボード上のH8が過熱し、小信号ダイオードが焼損してしまったことです。H8自体はまだ機能している可能性があります。
- AKI-H8/3052Fが動かなくなった場合、まずは小信号ダイオードを確認してください。もし溶けている場合は、新しいダイオードに交換することで問題が解決する可能性があります。しかし、H8自体にも問題がある可能性もあるため、他の要素もチェックすることをおすすめします。
※ 以下は、質問の原文です
AKI-H8/3052Fが動かなくなりました
2008/12/20 12:45
AKI-H8/3052Fを使っていましたが,突然マイコンボード上のH8自体が熱くなり
小信号ダイオード(1SS 294)が溶けてしまい,電源を入れても全く動かなくなりました.
原因がわかりません.この場合,H8は死んでおらず小信号ダイオードのみを
取り替えればよろしいのでしょうか?
原因として考えられることやH8自体が生きているかを調べる方法がありましたらお教えください.
回答 (1件中 1~1件目)
2008/12/25 17:47
回答No.1
AKI-H8/3052F はあまり詳しく有りませんが
ダイオ-ドは プルアップ用D1ですか?
D1が溶ける(過大電流)が流れたと思います
なぜ流れた? 想像すると電流制限抵抗(プルアップ抵抗)R1(472)
がショ-ト→プルアップ抵抗0Ω
MD2端子→プルダウン→D1過大電流 電源+5低下→H8暴走→臨終
かな
プログラムが動けば 完全臨終では無いと思いますが どこかに
損傷は有ると思います
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