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2008/10/14 17:48
蛍光管を点灯させるバラストが正常に動いているか、壊れているかチェックしたいのです。
ランプへの線を普通のディジタルテスターで計ると壊れるでしょうか。
据え置き型で大きめの、マルチメーターを使えば測定できますか?
なお現在、新品の管で点灯しませんが、配線の断線は無いようです。
バラスト基板上のヒューズも切れていません。
ありがとうございます。
バラストはアントロン電子ESD-A54T5。ランプはOSRAM FQ39W/865です。
とりあえずハンディテスタで計ってみましたが、無負荷で100Vは変ですよね。
ランプを繋いだ状態(点灯してない)だと数値が出ない。計れません。
電源線のAC100Vをクランプメータで見ると電流もほとんど流れていないので、やはりバラストの故障ですか。
点灯方式(大きく分けて三方式)とランプの適合は取れていますか?
「ディジタルテスターで計ると壊れる」と言うのは、
テスターが壊れるのでしょうか、
それともバラストが壊れると言うことでしょうか?
どちらにしろバラストとテスターの両方について知識がないと
正常かどうかは判断付かないと思いますがどうでしょうか。
もう少し詳細な情報が必要です。
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バラストがインバータ方式のものか,旧来の鉄心にコイルを巻いた安定器か
判るでしょうか?
インバータ方式では,ランプが装着されないと動作開始しない保護回路など
が内蔵されているている場合があり,単純にデジタルマルチメータではチェ
ックできない場合があります。
デジタルメータは,高周波の交流が印加されると,電圧レンジ範囲内の
電圧であっても壊れる場合がありますのでご注意ください。仕様書をみると,
電圧と周波数の積で規定された上限値が示されている物があります。ハンデ
ィー型の安物よりも,デスクトップの高級品の方が耐量は大きいようです。
ちなみに,インバータ方式の周波数は数10kHzから100kHz程度
です。
旧来の安定器であれば,無負荷電圧が正しく出ているかどうかで,5割方の
良否判定ができると思います。あと5割の確認をするには,短絡電流を測る
ことが必要です。
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