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たわみ計算と許容応力計算
2023/10/16 02:40
- A = 8M φ150 パイプ厚 4.5の機械構造用鋼管に2150kgのものを吊った場合、たわみ量または許容応力度を求めたい
- 計算方法を教えてください。
- ハッシュタグ: たわみ計算, 許容応力計算, パイプ厚, 機械構造用鋼管
たわみ計算と許容応力計算
2008/09/07 10:24
------------------ A
| |
┻-------┻ ← B 2150KGのものを吊る
| | | |
|--|------ |--|
2m 4m 2m
A= 8M φ150 パイプ厚 4.5
8Mの機械構造用鋼管 (φ150mm)に2150kgのものを吊った
ときのたわみ量または、許容応力度を求めたいのですがどうゆう
計算でおこなったらいいのかわかりません。教えてください。
回答 (1件中 1~1件目)
応力を求める事は、教本を買えば非常に簡単に判ります。
こんな事を繰り返していれば、いつも聞かないと判りません。
φ150mm×t4.5mmのパイプで、長さ8mの物があり、
端から2mの処に(2150kg/2)の荷重が掛かる条件です。
後は、φ150mm×t4.5mmパイプ 長さ8mの両端の受け形状が
何か(教本に示されています)を確認して、教本の例題を
数値を今回の条件に変えて、
★ S.F.D.(shearing force diagram)
★ B.M.D.(bending moment diagram)
を描き、確認下さい。
これが、教本を片手にできなければ、設計をやめて製図者として
頑張って下さい。
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