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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バリの測定方法)
バリの測定方法とバリの発生を抑える切断方法
2023/10/16 09:19
このQ&Aのポイント
- バリの測定方法とは、薄い金属箔を切断した際に発生するバリの大きさを測定する方法です。高さ方向、幅方向、厚み方向のバリを測定することが可能です。
- バリの大きさはミクロン単位で測定されることが多く、切断された箔の表面の凹凸を測定することでバリの大きさを推測することができます。
- バリが発生しにくい切断方法としては、刃物の切れ味を保つことや適切な切断条件を設定することが挙げられます。また、切断箇所を冷却するなどの対策も行うことで、バリの発生を抑えることができます。
※ 以下は、質問の原文です
バリの測定方法
2008/05/24 18:54
薄い金属箔(10ミクロン)を切断したときに発生したバリの大きさを測定したいです。 高さ方向と幅方向 厚み方向のバリです
推測ではミクロン単位のバリが発生していると考えています
また、バリが発生しにくい切断方法はありますか
回答 (1件中 1~1件目)
2008/05/24 20:19
回答No.1
キーエンスのマイクロスコープのいずれかで測れることは間違いないです。
レーザーからSEM(電子顕微鏡)、AFM(原子間力顕微鏡)までライナップされてます。
厚み方向のバリの立ち方はもっと大きいように思いますが、?ミクロン単位?が下のレベルなら、普通の光学顕微鏡で見るのはチト厳しいです。
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お礼
2008/05/25 09:23
マイクロスコープで測定していますが、凹凸がうまくひろえないので、回答の2点での測定器ためしてみます