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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロロプレンゴムの匂いについて)
クロロプレンゴムの匂いについて
2023/10/16 13:18
このQ&Aのポイント
- クロロプレンゴムの匂いには、硬さによって違いがあります。柔らかいゴムは匂いが少なく、硬いゴムは強烈な匂いを発します。
- ゴムの匂いは材質や作り方によっても異なるため、同じクロロプレンゴムでも匂いの差が出ることはあります。
- ゴムの匂いを消す方法としては、十分な風通しや換気をする、消臭スプレーを使用するなどがあります。
※ 以下は、質問の原文です
クロロプレンゴムの匂いについて
2008/03/11 16:44
始めて質問させていただきます。
現在、硬さの異なる二種類のクロロプレンゴムを使用しているのですが、柔らかい方は匂いが少なく、硬い方は強烈な匂いを発しています。
硬い方は、切削で加工しているのですが、潤滑油等は使用していないようなので、化学反応をしているわけではなさそうです。
製造元の話では、作り方が違うので匂いが多少違うのは当たり前らしいのですが、同じ材質でこんなにも差があるものなのでしょうか?
また、このようなゴムの匂いを消す方法はあるのでしょうか?
以上、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。
質問者が選んだベストアンサー
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2008/03/13 13:22
回答No.1
この匂いの違いは、加硫剤の違いにあると思います。
臭いといわれている法は、過酸化物加硫などをされている
からでは無いでしょうか。
ゴム練りメーカに言えば、加硫剤を変えてもらえると思いますよ。
宜しくお願い致します。
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お礼
2008/03/13 18:40
回答ありがとうございます。
一度、問い合わせてみます。
いろいろ調べていると、家具などの事例ですが、クロロプレン系の接着剤を使用すると臭くなるらしいので、薄いクロロプレンの板を所定の寸法になるように、接着剤で積層させて板材を製造したのかなぁ?とへんに勘ぐってしまいました。