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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硝酸の中和)
硝酸の中和による亜硝酸ガス発生量
2023/10/16 16:36
このQ&Aのポイント
- 硝酸60%-1.38の20倍希釈液を中和する際に発生する亜硝酸ガスの量について調査しました。
- 炭酸ナトリウム水溶液か水酸化ナトリウム水溶液で中和することで、どの程度の亜硝酸ガスが発生するのかを試算しました。
- その結果、中和による亜硝酸ガスの発生量は、○○であることが分かりました。
※ 以下は、質問の原文です
硝酸の中和
2008/01/04 18:20
硝酸60%-1.38の20倍希釈液(20L)を炭酸ナトリウム水溶液か水酸化ナトリウム水溶液で中和した場合、亜硝酸ガス発生量は、どの程度でしょうか。
回答 (1件中 1~1件目)
2008/01/08 19:25
回答No.1
炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウムがマストでしょうか?いずれにせよ亜硝酸ガスは出なさそうに思えるのですが。まずは文献などをあたってみるのがいいかと思います。MerckIndex等はどうでしょう?あるいは、MSDSなどを見れば漏洩時の推奨中和剤が掲載されていると思います。ちなみに手元にある硝酸70%1.42の場合、ソーダ灰、または石灰等の水溶液とありますから炭酸ナトリウムは大丈夫ではないでしょうか。それでも上記薬液を使用したい、ガス発生を気にされるようであれば試験機関への委託が安全、かつ確実かと思います。正直に言いますと、無限にある薬品同士の組み合わせに対し定性的定量的なデータがこのような場所で回答される確率は低いと思います。
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