本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:穴あけ加工の違い)

穴あけ加工の違いとは?

2023/10/17 11:31

このQ&Aのポイント
  • 穴あけ加工(6~7D程度)において切削条件や剛性が同じ場合、縦(工具回転)と横(ワーク回転)の違いはどう表れるのか?
  • 縦(工具回転)と横(ワーク回転)の切り方による違いが気になる
  • 切粉つまりの少なさやメリットを考えているが、どちらが優れているか判断できない
※ 以下は、質問の原文です

穴あけ加工の違い

2009/09/24 09:17

初歩的なことだと思うのですが投稿させていただきます。
穴あけ加工(6~7D程度)において切削条件や剛性が同じ場合、縦(工具回転)と横(ワーク回転)の違いはどういったところに表れるのでしょうか?
自分は縦(工具回転)のほうが切粉つまりが少ないという印象ですが・・・
どちらのメリットが大きいか考えているのですが全く判断できません。
意見や回答などお願いします。

回答 (3件中 1~3件目)

2009/09/24 20:07
回答No.3

こんにちは。
旋盤の場合、ワークが回転しているため、キリが、曲がりにくいですね。
回転の中心へ進もうとします。
マシニングだと、キリが回転しているため、曲がった穴が開くことがあります。開けてびっくり、どこぞ他所へ向いて開いているなんて、ありませんか?

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2009/09/24 15:06
回答No.2

旋盤加工とマシニングでの違いは、極端に言えば、
そんなに変わらないというのが私の印象です。
それよりも切削油の供給方法や油量によって
左右される方が大きいと思われます。
また、工具回転(マシニング)でスピンドルのセンタースルーでの
切削油を供給していない場合、例としてオイルホールホルダ等の使用の場合は、
回転数により油の出方が少なくなる場合もあり、
工具固定(旋盤)の方が安定した油供給ができる例もあります。

また、あなたが言っている”縦(工具回転)”と
”横(ワーク回転)”は、訂正で旋盤とマシニングとなっていますが、
旋盤加工もたて型と横型、マシニングもたて型と横型がありますので、
穴あけ加工が多い場合には、うちでは、やはり横型での加工を検討します。

お礼

2009/09/24 15:29

ありがとうございます。
油の供給方法や油量・・・意識しているつもりだったのですがもう少し勉強してみます。
参考になりました。

質問者
2009/09/24 12:24
回答No.1

横(ワーク回転)の意味がよくわかりませんが

ワークを回転させるとき、その中心(重心)で回さないと、回らないです
(まあ、無理やり回せる野も知ってるけど、結局回したときに重心を操作する)


それと、ワークを回した場合、回転中心にしか穴は開かない

補足

2009/09/24 14:32

説明不足ですみません。
横は旋盤、縦はマシニングということです。
穴あけ加工でワーク回転と、工具回転でどのような違いがあるかという
内容です。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。