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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誘導電動機の回転子製法の歴史)
歴史的な誘導電動機の回転子製法について
2023/10/18 00:27
このQ&Aのポイント
- 誘導電動機の回転子製法の歴史を調査しています。
- 初期の回転子は銅線を入れてカシメていたと考えられますが、その後、アルミを使用しダイキャスト法で製造されるようになりました。
- 最初の会社やその時期について詳しい情報をご存知の方、教えていただけないでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です
誘導電動機の回転子製法の歴史
2010/11/03 15:56
ローターがダイキャストで鋳造されるようになった歴史に感心を持って調べています。初期のローター(回転子)は銅線を入れてカシメていたと思われるのですが、その後アルミにしてダイキャスト法で作るようになったいきさつをご存知の方教えてください。その時期、最初の会社等をお願いします。
回答 (2件中 1~2件目)
2010/11/04 15:38
回答No.2
参考になりそうな資料を添付しておきます。ローターのダイキャスト鋳造は1970年代位からと思われます。
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2010/11/03 20:13
回答No.1
沼津にある東洋電産という会社が早くに手をつけていました。
お礼
2010/11/04 09:00
ありがとうございます。自宅から遠くないところで、何回か行ったことの有る会社です。機会があったらそこで質問してみます。
お礼
2010/11/05 09:01
ありがとうございました。当方特許情報に疎く、非常に参考になりました。
横型鋳造機で縦型の品質が確保できる金型構造を採用したのですが、特許申請がこれほど多いとは思っていませんでした。