本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テーパ精度の図示方法)

テーパ精度の図示方法について

2023/10/18 00:45

このQ&Aのポイント
  • テーパ精度の図示方法について質問なのです。
  • 図面へテーパの精度を図示する方法に「ゲージ合せ」というものがあると聞いたのですが、これはどのようなものなのでしょうか?
  • また、この方法は一般的に使われているものなのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

テーパ精度の図示方法

2010/10/18 12:48

はじめまして。
テーパ精度の図示方法について質問なのです。
図面へテーパの精度を図示する方法に「ゲージ合せ」というものがあると聞いたのですが、これはどのようなものなのでしょうか?
また、この方法は一般的に使われているものなのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

回答 (2件中 1~2件目)

2010/10/18 17:42
回答No.2

回答1さんに追記させて頂くと・・・
製作数が少ない場合はテーパーゲージが客先より貸与される場合が多いです。常時多量に流れる場合はゲージを購入しなければならない事も・・
検査成績書等には軸方向にセロテープを貼って光明丹等の当り長さを写して、剥がしたテープを紙に貼り付けて提出します。
殆どの会社が80%以上となっていました。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2010/10/18 16:29
回答No.1

ゲージ合わせの図示方法は知らないが
私は ゲージに対して ※※ %のあたりとしています。

加工工程によって光明丹を使うのか

研削で高精度のあたりを確認する場合は「ブリュー」や「レッドタッチペースト」を使う。

図面の記載時に「大径あたり80%以上の事」と書いたりする。

当然、マスターの精度によって微妙に違いが出ます。

現在はどうか知らないが
一昔前はマシニングセンターのツーリングで全数テーパーあたりを確認していました。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。