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耐ブレーキオイル性を持つプラスチックと金属は何か?
2023/10/18 04:24
- 通常のグリコール系ブレーキオイルは塗装やゴムを溶かすが、プラスチックではどの素材が耐ブレーキオイル性を持つのか疑問です。
- キャリパーやタンクなどのブレーキオイルに使用されるプラスチックの耐性について知りたいです。
- また、ブレーキオイルに対する金属の材質についても教えてほしいです。
耐ブレーキオイル プラスチック 金属
2010/06/24 13:40
通常のグリコール系ブレーキオイルは塗装を侵したり、ニトルゴムなども溶かすので、スチロールゴムやエチレンプロピレンゴムが使われるようですが、
プラスチックではどのような素材が耐ブレーキオイル性を持っているのでしょうか。
また、金属についてはどの材質でも問題ないでしょうか。
ブレーキオイルのタンクなどを見ても材質の刻印がありませんでした。
よろしくお願いします。
質問者が選んだベストアンサー
アタマに浮かんだのはナイロン。
それも某車のリコール問題。ガソリンタンクとして日本では採用しはじめのもの。不良モードは耐油性云々でなく取付部の不具合。
なにか複合させるのかもしれないが、ベース材料であることは確かです。
↓ギアオイルでの試験結果も
部品として使用されるようなので、ガソリンで大丈夫なのだからオイルも・・・とかの考えはよくないので、慎重に検討、評価されるべきですが
金属は常識的に大丈夫でしょう。
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
樹脂はなんだったか忘れましたが
ゴムがシリコン系
金属は 鉄は錆びます
つhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%89
ウッキーに書いてあったと思ったがなかった
http://www.daiichi-gk.co.jp/pc/free03.html
PA
フッ素系も大丈夫
MCナイロンも大丈夫だったはず
お礼
2010/06/24 14:32
ナイロンから色々調べましたらテフロンも大丈夫なようです。
良さそうな材料がみつかりそうです。
ありがとうございました。
お礼
2010/06/24 14:33
ナイロンから色々調べましたらテフロンも大丈夫なようです。
良さそうな材料がみつかりそうです。
ありがとうございました。