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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アーク溶接の耐スパッタ付着対策)
アーク溶接の耐スパッタ付着対策
2023/10/18 09:22
このQ&Aのポイント
- アーク溶接時にスパッタが発生するため、付着を防止するためにはワークを固定している冶具にレイデント処理を施しています。
- しかし、より効果的な方法を探しています。海外でも同様の処理を実施したいため、海外で有効な処理方法を模索しています。
- この問題に対する解決策を見つけるため、さまざまな方法を検討しています。
※ 以下は、質問の原文です
アーク溶接の耐スパッタ付着対策
2010/02/22 17:06
アーク溶接時にスパッタが発生する為、付着防止の為、ワークを固定している冶具にレイデント処理をしていますが、他により良い方法が無いか検討をしています。海外でも、同様の処理を実施したい為、海外でも有効の処理方法を探しています。
回答 (1件中 1~1件目)
2010/02/22 22:46
回答No.1
ついちゃいけないところにカバー
たとえば位置決めピンなど
カバーしながらクランプするとか
意匠面なので溶接するところ以外カバーするなど
安直ながら最強です
カバーはSPCCなどで十分です
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お礼
2010/02/23 12:44
回答ありがとうございます。
付いちゃいけないところにカバーは実施していますが、そのカバーにスパッタが付着してしまうため、カバー自体にスパッタ対策を施したいと思っております。(カバーにスパッタが付着するのが蓄積して大きくなりワークに付着を防止するため)
そのため、現在カバーにレイデント加工をしています。