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数字の四捨五入の考え方について
2011/10/06 13:50
単純に6.0 という数字があったとします。
5.5から6.4までの数字は四捨五入で6.0になりますよね?、
次に6.00という数字があった場合は、5.95から6.04までの数字が四捨五入で6.00になると考えていいのですよね?
上司から6.00の場合でも5.5から6.4までだよと言われて頭が混乱してきたのですが・・・
たぶん「どこの桁で計算するかによる」から上司と僕の回答が違うのだと思いますが、6.00と書いてあったら普通は一番小さい位で考えますよね?
その他の回答 (8件中 6~8件目)
マイクロソフトのエクセルの「ROUND」関数では、
最後に桁数を定義しなければ計算できません。
真理を求める数学という分野では、まず定義ありきですから、
その上司様のおっしゃる「桁数」が小数点第一位なのか、第二位かによる問題かと思います。
ですので、その上司が丸めたいとする桁数をきちんと双方で定義することが、先決だと思います。
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答えじゃないですが
じゃあ 「6」はどう考えますか?
その通りですね。
ただし、設計製図の世界の話しとしてです。
「まるめ」として考える場合は偶数優先とか制限が付きますが
ただ、どの桁で行うかとか
桁を指定しなくても自動的に桁が決まってしまうような条件がある場合は
話が変わってきますので再考が必要かも?
補足
2011/10/06 15:58
10ですよね?
10じゃないですね。 すいません、意図を読み違えていました。
あ、そうか。
「6」が5.4から6.4で、「6.0」が5.95から6.04で、「6.00」が5.995から6.004ですよね?
最初の考え方が間違っていたのか!
お礼
2011/10/06 16:00
そうですよね。
ただ、第二位による場合は私の答えで合っているのですよね?