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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大きな内径の測定について)

大きな内径の測定方法とは?

2023/10/19 01:24

このQ&Aのポイント
  • 大きな内径の測定方法について教えてください。製品の内径測定にはシリンダーゲージが用いられますが、基準合せにはリングゲージまたは外側マイクロメーターが使用されます。しかし、φ700以上の大きな内径の測定にはリングゲージの対応が難しいため、マイクロメーター合せが一般的とされています。ただし、内側マイクロメーターは干渉する場合があるため、注意が必要です。
  • 大きな内径の測定方法を教えてください。シリンダーゲージを用いて内径測定を行いますが、基準合せはリングゲージまたは外側マイクロメーターを使用します。ただし、φ700以上の大きな内径の場合、リングゲージの対応が難しいため、マイクロメーター合せが一般的です。ただし、内側マイクロメーターは干渉する場合があるため、注意が必要です。
  • 大きな内径の測定について教えてください。シリンダーゲージを用いて内径測定を行いますが、基準合せはリングゲージまたは外側マイクロメーターを使用します。ただし、φ700以上の大きな内径の測定にはリングゲージの対応が難しいため、一般的にはマイクロメーター合せが行われます。ただし、内側マイクロメーターは干渉する場合があるので注意が必要です。
※ 以下は、質問の原文です

大きな内径の測定について

2012/03/25 20:13

大きな内径の測定方法について教えてください。
ある製品の内径測定に、シリンダーゲージを用いています。
その際基準合せは、リングゲージまたは外側マイクロメーターによって行っています。
仮にφ700程度の内径を測定しようとした場合、皆様はどのようにして測定をされているのでしょうか?
寸法はH7公差です。
φ500程度まではリングゲージが特注で対応ができるようですが、それ以上のサイズは私の調べた限りではなさそうでした。
やはりマイクロメーターで合せるのが一般的でしょうか?
内側マイクロメーターがあることは知っているのですが、ダイヤル部が干渉するため使えない状況です。
なお測定は、あくまで設備の機上で行うとした場合です。

リングゲージ
http://www.sokuteikougu.com/files/catalog_pdf/3-6-7.pdf

回答 (1件中 1~1件目)

2012/03/25 21:15
回答No.1

仰せの通り外側マイクロ+シリンダゲージが一番簡単でしょう。
リングゲージは持てないほど重くなるのでは?
3点式測定器はリングゲージを使わざるを得ないが、シリンダゲージ、内測マイクロなどの2点式測定はマイクロチェッカを使うのが普通だと思います。しかしミツトヨは Max600
  http://www.mitutoyo.co.jp/products/naikei/naikei.html


φ700H7は公差幅80μあり、3次元測定機なら苦労しないし、ブロックゲージでも何とかなる。それを自作ゲージに移しとり、ワークに載せる。シリンダゲージは使わずダイヤルゲージで振れ比較。
マイクロチェッカそのものを載せてしまうのは、原器の扱いをすべきモノだし文句が出るかナ・・・

補足

2012/03/25 22:00

早々のアドバイスありがとうございます。
やはりマスターワークを作って三次元で測定し、それをリングゲージの替わりにするのが一般的なのかも知れませんね?
※焼鈍した鋳物を削り出し 但し磨耗が心配
まあそのマスターワークも定期で三次元測定をする必要はあると思いますが。
経年変化による歪が怖いですが・・・。

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