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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベースの厚み計算)

ベースの厚み計算

2023/10/19 10:26

このQ&Aのポイント
  • 油圧ポンプ+電動機をのせるコモンベースなどの厚み計算方法を教えてください。
  • 油圧ポンプの重さ50kg、使用圧7Mpa、吐出量50L/min、電動機は7.5kwの場合、コモンベースの厚みを計算する方法を教えてください。
  • コモンベースに油圧ポンプ+電動機をのせる場合、どのように厚みを計算すれば良いですか?
※ 以下は、質問の原文です

ベースの厚み計算

2014/02/18 22:30

油圧ポンプ+電動機をのせるコモンベースなどの厚み計算などの計算方法が知りたいのですがご存じな方おられますか?
情報が少なすぎると思うのですが、例を言えば油圧ポンプの重さ50kg、使用圧7Mpa、吐出量50L/min、電動機は7.5kwだとし、そのポンプモータをのせるコモンベースの厚み計算などです。
情報が少なすぎたらすみません。
宜しくお願い致します。

回答 (5件中 1~5件目)

2014/02/20 17:58
回答No.5

答えにならない忠告だけ。

質問順で直下にある
  No.42281 やきばめ強度計算
これは自動計算で結論が得られると値で教えてあげたが、その意味を理解して頂けない模様。

此処ではこのパターンが繰返し起きてます。
材料力学の知識が充分でなければ正邪の判断が能わず、となれば信じるだけ。複数回答で異なれば行数膨らしの格好付だけの方を採るかのよな反応さえ。

知識ある承認者がチェックできれば良いけど、それ無いなら計算しての設計をやろうとせず、回答(2)の如く、既存製品に習えばよいのです。
心配なら重さを我慢して頑丈にすればよいし、作ってマズイと判れば部材追加で救える。
自動車エンジンが載るシャーシの設計は複数専門家の作業。極限まで軽さを要求しt3.2ぐらいでしょ。それと同じ手順は必要ないのです。

さらにオアソビになってしまうが、、、
設計諸元に不足なものがあるだけで、大凡の知識レベルは判ります。

でも、この質問者よりは持ちとお見受けするが
  浄化槽の蓋
  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=281654&event=QE0004

あーだこーだ、すったもんだが積り積って48回!
他から徘徊者とあだ名される質の悪い回答者が過半でデタラメなのだが、正しいものでも理解願うのは無理。
なので市販品。強度表示あるグレーチングなら選ぶだけ計算不要、、でオ・シ・マ・イ!なはず

材力知識も一から計算できるに達しなくとも、板厚を10→12にすれば如何ほど強くなるか、、これが有れば何とかなるのです。

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2014/02/19 09:22
回答No.4

荷重を何で支えるかで計算モデルが変わります。板材の場合は周辺の支持条件
によっても異なります。一般的にはフレームで支持すると思いますが、ケース
分けして考える必要があります。一つの手法としては板で支持した場合どれく
らいの厚みが必要かを計算し、必要に応じて補強を入れる方法です。
通常は板保持は思ったより肉厚が必要になるので、お勧めできません。形鋼
フレーム等で荷重保持したほうが、スマートです。
以下板材の計算の参考資料です。

http://ebw.eng-book.com/heishin/vfs/calculation/DiskMaximumStressAndDeflection/

お礼

2014/02/19 20:43

この様なサイトがあるとは知りませんでした。
ご親切にどうもありがとうございました。
勉強になりました。

質問者
2014/02/19 06:40
回答No.3

まづ良く設計条件を把握して、実際にベースにどのような力が働くのかを突き
詰めて考える必要がある。当然ながらトルクによる平板のねじれや曲げ応力、
さらには振動などを考慮して静的な許容たわみも社内的には決める必要がある

以上が出来たとしても平板の計算自体易しいものではないから一般の機械設計
士では計算できる人間は少ないでと思われる(一般論の零細企業に於いては)
従って計算していないというよりも出来ないからヤマ感なり実体験で決めざる
を得ないのだろうと思います。最も最良な方法は実機テストでコレ以外にない

私はできるか?計算は出来ますが、机上の計算かも知れないから確証が必要だ

>実績と言うのがやはり現場では重視されるのですね・・・当たり前です

でも少し違います。どんなに優秀な理論であっても現場で立証できないものは
絵に書いた餅なのです。疲労計算などしても理論上は結論付けられたとしても
メーカー責任に於いて、実際に実機テストをして確証を得たもので無い限りは
製品として出荷できますか?それができるのは3流メーカーだろうと私は思う

例え3流メーカーにいる技術者だとしても体制に流されて先のような疲労試験
を怠るようでは朱に染まったことになる。どんなメーカーにいようと技術者と
して、或いはプロとしての自覚を持たなければ良い設計士とは言えないと思う

お礼

2014/02/19 20:42

ありがとうございます。
実績と言うのがやはり現場では重視されるのですね。
勉強になりました。

質問者
2014/02/18 23:20
回答No.2

計算なんてしてないんじゃなかろか?
もちろん、それなりにはしてるでしょうが
例えば7.5kwと5.5kwとで板厚が違うようには見えない
22kwと比べればそれなりに分厚くなるでしょうが
https://www.daikinpmc.com/products00/kobetsu.php?pid=10016
https://www.nachi-fujikoshi.co.jp/yua/unit/inv_unit.htm
http://www.taiyo-ltd.co.jp/login/products/products3/3_35HU201.html
http://www.toyooki.jp/products11.php


>剛性確保のため、板厚は最小限として、リブを設ける構造などを採用するもの
リブ=コストアップ
その分、板厚を分厚くして剛性確保 
自動車や家電製品と違って軽量化しても誰も喜んでくれないし <重量運搬屋さんには喜ばれるかも?

お礼

2014/02/19 20:39

ありがとうございました。
一応計算したく質問させてもらいました。

質問者
2014/02/18 22:44
回答No.1

単純な平板形状では、所要の剛性を確保しようとすると、板厚が過大となって
重量や価格が現実的な値から乖離が生じそうに思います。
剛性確保のため、板厚は最小限として、リブを設ける構造などを採用するもの
と思いますが、お問い合わせの意図は如何ほどにあるのでしょうか?

お礼

2014/02/19 20:40

ありがとうございます。
価格的な考えもしなくては駄目ですね。
勉強になりました。

質問者

お礼をおくりました

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