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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:丸棒のヘアライン仕上げについて)

丸棒のヘアライン仕上げの効果的な方法とは?

2023/10/19 13:17

このQ&Aのポイント
  • Φ6mm・長さ600mmのアルミ丸棒をヘアライン仕上げするための効果的な方法をご紹介します。
  • 現在、傷をやすりで仕上げ、#100サンドペーパーで均し、最後は#240のケンマロンで磨いているが、工数がかかっているため効率的な方法を求めています。
  • エア工具や治具を使用するなど、工数を下げる方法をご教授いただけると幸いです。
※ 以下は、質問の原文です

丸棒のヘアライン仕上げについて

2015/02/24 09:59

Φ6mm・長さ600mmのアルミ丸棒を長さ方向へのヘアライン仕上げするのですが、
ストック材のため、傷をやすりで仕上げ、#100サンドペーパーで均し、
最後は#240のケンマロンを使い、ひたすら磨いています
そのため1本当たり5分~10分ほどかかってます

今回200本あるので少しでも工数を下げたいと思い、みなさんのお力を頂きたいです
エア工具や治具など、どのような方法が効果的がご教授いただけると幸いに思います

宜しくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2015/02/24 10:41
回答No.1

ストローク600で往復動のメカを何で構成するのかがアイデア勝負です。
手作業でもそれだけで随分楽に。
余程安価ならよいけど新規購入は却下、お蔵入りのロボット、プロッタなどあれば活用。

私の案はマシニングセンタ
テーブル一杯に棒を並べ、工具は研磨布紙、ケンマロンを貼付けた板を付けて往復動をさせていく。
工具側は柔軟性が必要で工夫要。張りつけは両面テープや接着。
テーブル側はベーク板などを加工した固定具。棒を回転させるのは少しメカを要するので、当座は手で数回方向を替える。
注意点として、砥粒が飛散するので防塵対策をしっかりやらないと機械を傷める怖れ。

ワークを回すことが出来る荒取りは極論電ドルでも使えます。

お礼

2015/03/05 13:10

斬新なアイデアで驚きです
ありがとうございます

質問者

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