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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:管用テーパーねじの作図につきまして)

管用テーパーねじの作図について

2023/10/19 16:17

このQ&Aのポイント
  • 機械設計初心者のため、配管を含めた機器の設計で苦労しています。
  • 1インチの配管のねじの切りはじめ及び切り終わり箇所のねじ部寸法がわかりません。
  • 作図方法やねじ部寸法の計算について教えていただけないでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です

管用テーパーねじの作図につきまして

2016/01/09 12:29

機械設計初心者です。
今度、配管を含めた機器を設計する事になり、作図方法がわからず苦労しています。
1インチの配管を見よう見まねで書いたのですが、ねじの切りはじめ及び切り終わり箇所の不完全ねじ部寸法はどのようにしたら良いか教えて頂けないでしょうか。

回答 (10件中 1~5件目)

2016/01/14 08:45
回答No.10

どうせ描いた図形がそのまま加工に使われる事は無いのだから雰囲気が伝わればそれで良い。
従って細かい所の寸法など気にせず、見た目管用テーパねじに見えれば何だって良いでしょ。

もともとねじとかギアとかは、図面上では簡略表現するのだから、正確に描く必要は無い。

口元の面取りはともかく、不完全山の長さなどは図面で規定されたって
実際には使用する工具や加工方法の都合の方が優先され、図面に従う事は難しいのだし。


作図にこだわるくらいなら、不正確でも読みやすい図面を心がけたほうが良い(ただし2次元に限る)


3次元は別。こちらは嘘を描いてはダメ。といってもねじに関しては3次元でも“正しく”は書きませんけど。

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解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

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2016/01/14 00:26
回答No.9

再出。もう一個、図を作ってみた。画像も前回よりかなり綺麗だと思う。
今日、配管の図面を作図したが・・・ねじ面取りと不完全ねじ部は省略した。
書いたとしても「絵」であるから。但し「図面」となればJISルールに従おう

よく考えてみたら、この管用テーパねじの作図に関しては専門家というかプロ
なのであった。。。ということで時間的な制約も何もなければ↓のように作図
します。ネジの逃げも作図は30度で一般的なネジの作図と変えていないです。
また先端のねじ面取りは谷径と外径の差つまりひっかかり高さを余裕で取れる
程度で「作図」すればよい。但し前の2点とも30度もC2指示も必要ないです。

↓パイプマシン(ネジ切り盤)にはダイヘッドというネジ加工する部分があり
自動ねじの切り上げ装置というバネで出来たものも一般的で、素人でも簡単に
綺麗なネジを切ることができる。然しながらNC旋盤で加工したネジと比較して
みればネジの仕上がりや面粗さなどねど歯の切れ味により相当な差がでます。
先のネジ面取りはネジを切る前に装備されている工具で手動面取りをします。

まぁ何事も自分自身でやって経験してみることだ。
理想を言えば加工者に、見本を見せられるくらいの腕であれば良いんだがね。
これが中小零細企業の機械設計士であり何でも知っていてできないとならん。
板金展開もそうだし勿論、PLCの回路図も読めるし、強度計算も構造解析もだ
先日、機械技術士の方にスクリューコンベヤの設計法を示した。私らが普通に
やっていることも実は結構奥が深いんだなと思った。更に、今は減圧式乾燥機
などを組み込むようなSpecialな機械ラインもあるし覚える守備範囲は広い。

そうそう溶接記号も満足に書けんし、脚長やのど厚の意味もしらない設計士も
いる。また三角法が一角法だったりと惨憺たる設計に今は居るのであるけれど
何処も大なり小なり技術は劣化している。日本の基盤の製造業がピンチだ。。

SUS304のテーパーねじをNC旋盤で加工したものはホント美しくて惚れますよ。
長文失礼。最後におまけです。。。↓

2016/01/13 22:30
回答No.8

回答でなくて、大変申し訳ない。

回答(5)の追記は、、、、

正月早々、そこかしこでの悪態三昧、
紳士的な対応の被害者(回答者)の方々には、お見舞い申し上げます。

それだけにとどまらず、技術的にも、見るに堪えない。

まったく、意味のない文章を連ねる意図はなんだろうか?
そんなに弁護が必要な「ローカル規定」なんか出さなきゃ良かったのにねぇ。(自爆!)
全般に漂う図面、検査をないがしろにするような、ヤッツケな空気感は記載内容の信憑性をひどく傷つけていると思う。

【現象】
「配管用の雌ねじ(加工)に対し、配管用雄ねじの引掛かり山数が随分足りない」
一般論では、ねじは、合わせのものなので、「引掛かり山数不足」が現象である。
引掛かり山数の不足の要因は、雌ねじの不正不適、雄ねじの不正不適、または、両者の不正不適 である。
仮に、雄ねじを正とすれば、要因は、雌ねじの不正不適のみとなる。
この場合の現象表現は、
「管用雄ねじ・雌ねじの組付時、引掛かり山数不足」、
特定された要因として、「雌ねじの不正不適」となり、現象と要因に分離できる。
普通なら、「雌ネジの有効ねじ長不足」ぐらいから始まるのだけど、間口広げて話がぼやけている。

【原因】
追記には、原因について省略されて一切記載がない。(致命的!)
(不具合=>原因=>対策)の流れで説明するのが製造業の一般常識。
一般論として、「雌ねじの不正不適」の要因解析を進めると、
0. 検査の有無
1. 検査方法及び検査結果(通常はゲージチェック)
2. 加工方法及びその特性(通常はタップであろう)
3. 刃具の欠損または不適
上記の2.3.がどうあれ、検査し、工程流出しないのであれば、不具合の発生もない。
したがって、不具合発生の主要因は検査なしであろう。
ゲージチェックOKでの不具合であれば、尚更、原因記述すべきところ。(ここ大事!)

【対策】
「ローカル規定(一般加工下穴径/試作加工下穴径/下穴最小加工深さ/有効ネジ部加工深さ/最小加工山数)を作成し運用した」
上記の原因推定から、原因と対策の論理的整合性はまったくないが、下記を追記する必要があるだろう。
「配管用雌ネジの検査(ゲージチェック)を省略することを継続するために、」(インチキか?)

異論反論があるなら、ローカル規定の目的と運用の成果/効果を上記不具合原因の情報とともに、開示すべきだろう。

【備考】
根拠、用途の不明確な「ローカル規定」を、まともな加工屋が相手にするものではないだろう。
では、誰のためのものか?
推測から、憶測の領域に入るが、分からんチンの設計者の手元資料だろう。
なぜなら、設計者は、「ちゃんとゲージチェックしてくれよ。」の一点張りで済むのだから。

【その2】
「高圧配管の雌ねじは、母材に強度(肉厚)があるので、加工側で安全をみて、深めに加工している。」は事実か?
高圧配管=>肉厚=>深めの加工 は可能だとしても、
たとえば、管用雌ネジ=>加工側の安全=>深いネジ なのかしら。
加工側の安全とは、修正可能なこととすれば、浅い雌ネジが正しいことになるが?

【その3】
「空圧等で強度(肉厚)がなく、下穴は図面指示又はISO指示以上にはできそうもない場合は、問題が生じて大きな不具合原因にもなりうる。」
(管用)ネジは規格であるが、「指示以上にはできそうもない場合」とは何のことかしら。
基本指示通りで良い訳で、指示以上にするのは 誰?なぜ?
通常、加工側は、指示通りだから、「問題は無く、大きな不具合にはなり得ない」だろう。
これも憶測だが、分からんチンの設計者がへんてこな図面を書いたか、図面に描いてない手前勝手なことを言い出した挙句、ゲージチェックもしない加工屋とつるんでの結果だろう。(自業自得!)

長文失礼。

2016/01/13 22:22
回答No.7

まるっぽですか・・・
無反応で、どの回答が正しいと判断するのか興味津々・・・

まして此処は狂人が暴れまくり

  No.43756 リジットタップホルダーでの再加工
  回答(2)
  加工のテクニックもあるのでしょうが、、、

と初っ端で質問とは無関係と宣言、パイプの途中に強引に管用ねじを穿ち盗水するがごとくに我田引水。
否、堤を破り豊穣の稲を呑込み台無しにした小貝川水害の濁流を想起。
乃至はガン細胞が異常増殖の養分を得んがため勝手に血管を巡らす姿に似たり。回答(7)は ≪ 小生の投稿の追記を要確認 ≫ と本件への病巣転移にまで及ぶ。

>プラントで涙を流している“おっさん”は、、、

誰を指すのかねぇ?
加工指示をした と現場を見下し目線してのことなら、そういう不遜な態度が己に跳返り、その後の失敗人生の起点だな。

2016/01/13 21:03
回答No.6

yahoo!知恵袋に、まるっきり同じ内容の質問があります。
(マルチポストの疑い濃厚。)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14154513254

お礼をおくりました

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