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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テスターで測れる限界について)

テスターで測れる限界について

2023/10/19 19:44

このQ&Aのポイント
  • 12V30Aの直流電源が本当に12Vなのかを下記のテスターで調べたい
  • しかし火花が散って、線が熱くなりました。プラスとマイナスは逆ではなく、設定もいろいろ試したがすべてのパターンで火花が散ったのでよくわかりません。
  • これはこのテスターの限界を超える電源に対して計測を行おうとしてしまったからでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です

テスターで測れる限界について

2018/06/08 09:42

12V30Aの直流電源が本当に12Vなのかを下記のテスターで調べたい
https://www.amazon.co.jp/dp/B005BE4XZS/

しかし火花が散って、線が熱くなりました。

プラスとマイナスは逆ではなく、設定もいろいろ試したがすべてのパターンで火花が散ったのでよくわかりません。

これはこのテスターの限界を超える電源に対して計測を行おうとしてしまったからでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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2018/06/08 10:22
回答No.4

画像を見てみました。
真ん中にある「ロータリースイッチ」を回して,レンジを「直流電圧 20」(ボルト)に合わせてください。テスタの黒(マイナス)を「COM」(コモン,共通端子)の穴に挿入し,赤を「VΩmA」に挿入してください。このときのテスタの内部抵抗は非常に高いので,火花が散るような大電流は流れません。

たぶん,誤って「電流」を測る設定で測定したために,テスタに大電流が流れたものと思われます。このときのテスタの内部抵抗は,ほとんどゼロに近いです。もしかすると,誤操作のために,内部の保護ヒューズが切れたかもしれません(ヒュースを交換しないと今後の測定はできないかもしれません)。

以上は,ちゃんと取扱説明書に書いてあるはずです。よく読んでください。

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2018/06/08 10:45
回答No.5

テストリードを差し込む位置が間違ってませんか?黒いリードをCOMに赤いリードをVΩmAと書かれたところに差してダイアルは直流の側の20に合わせて測れば大丈夫なはずです。

テスターの限界を超える電源ではありません。使い方が誤っているだけです。
質問にあるテスターでは交流・直流共に600Vまでの電圧と10Aまでの直流電流と2MΩまでの抵抗が測れる仕様です。プラスマイナスを逆につないだとしてもそれが原因で火花が散ることはありません。アナログ式のテスターではメーターを壊してしまうこともありますが、デジタル式のテスターなら計測された数字の前に-(マイナス)の符号がついて表示されるだけです。

とりあえず使用する前にテスターの取扱説明書ぐらいは読みましょう。誤った使い方をすると感電や火災はもちろんですが、図ろうとする相手の機械自体を壊してしまうこともありますし、テスターを壊すこともあります。

とりあえず電圧の計測をするのであれば、テストリードが間違いのない位置に差さっているか、レンジ設定のダイアルは抵抗(Ω)や電流(mA・A)になっていないかを確認してからリードを測定するもの当てます。ダイアルの選択が間違っていたり、リードを指すところが間違っているとショートさせてしまいテスターや相手の機器を破損しても何の不思議もありません。特にリードの差込口で赤色の10ADCと書かれているところは電流の正しい計測方法が理解できるまで使用しないほうが良いでしょう。テスターの表示を見るとUNFUSEDと書かれていますので、この端子にはヒューズなどの保護がされていませんので、この端子を使って測り方を誤るとまともにショートさせることになり場合によっては一瞬で火を噴く場合もあります。

テスターなどは手軽に手に入るようになりデジタルの物ではアナログの物より扱いも幾らか簡単にはなっていますが、家電製品ではなく計測器であることには変わり有りませんので、正しい使い方を理解しないで使っても大丈夫という物ではありません。家電製品と違って誤った使い方をしても動かないだけと言う事はありません。場合によっては火災や感電などの事故に至ることを理解して、使い方を覚えてから使いましょう。計測器というのは計測した情報を理解して役立てることができる知識がある人が使うためにあるものですから、基礎知識を身に着けずに誰でも使えるという設計はされていません。

2018/06/08 10:19
回答No.3

テスターのリード線をつなぐ位置が間違ってるんでしょう。

このテスターでは、黒いコードと棒がついているものを、COMと書かれている下の三つ並んだ、真ん中へ。

「電圧」を測定するときは、
赤いコードと棒がついているものを、「VΩmA」と書かれている右側へ差し込んで測定するものです。

大きく流れる「電流」を測定するときは、赤の棒を左の「10ADC」に差し込みま
す。

電圧を測るのに、赤の棒を、左に差し込んでテスター棒を当てれば、ヒューズが飛んだり壊れます。

一番基本的なテスターの使い方部分が間違っている様です。

なんで違うところへ差し替えなければならないのは、電流と電圧を測定する仕組みを知っていればわかるのですが。

電源の保護装置が働いて、その程度で済んでいるのでしょう。
電源に保護装置がなかったりしたら、テスターは壊れているでしょうし、でスターのリード線は、被覆が溶けてしまっているでしょう。
もっとおおきな出力のバッテリーなどの場合、テスターのリード線が燃え上がっている可能性もあるものです。

きちんと取扱説明書をお読みになった上で使われた方が良いですよ。

2018/06/08 09:58
回答No.2

 
測定の仕方が間違ってます
プラスとマイナスを逆にしても表示が-12Vとなるだけです
電圧測定でなく、電流測定と同じ接続になってます
 
直流電源の+端子に赤いテスター棒、-端子に黒いテスター棒を当てれば測定できます
 

2018/06/08 09:50
回答No.1

設定というより測定方法が間違っているのでは?
電圧を測る場合、測る部分の+と-の部分にそれぞれテスターの+と-の測定棒を接触させます。+と-を逆にしてしまっても、針がマイナスへ振り切れる、デジタルだとモデルのよって表示は異なるでしょうけど、火花が散ったりは無いと思います。
思うに、電流測定方法をやってしまっているのではないでしょうか?
それだとテスター自体が壊れます。
600Vまでは問題ないはずですが、電流は10A最大なので、正しい方法でも30だと電流測定やれば壊れる気がします。(ヒューズが飛ぶだけで済むでしょうけど)

お礼をおくりました

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