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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真円度と直径公差について)
真円度と直径公差について
2023/10/19 21:34
このQ&Aのポイント
- 丸棒の真円度と直径公差について質問があります。
- 丸棒のφ10(0,-0.1)mm、真円度0.01mmの場合、直径許容範囲はどのようになりますか?
- 真円度の偏差を含める場合と引かれる場合、直径許容範囲は異なるのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です
真円度と直径公差について
2018/09/11 20:50
丸棒はφ10(0,-0.1)mm、真円度0.01mmに対して、この場合、丸棒の直径許容範囲は真円度の偏差を含めφ9.89~10.01mmになりますか。それとも真円度の偏差を引いてφ9.90~10.00になりますか?
ご存知の方、ご教示願います。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
>寸法で真円度をキープする事は外径10.00mmの時、真円度ゼロでないと規格外になりますか?
そうなりますね。
うちは基本的に公差の真ん中を狙い値とします。
お礼
2018/09/12 14:01
HikaruSai-2018様
分かりました。ありがとうございました。
No,2の回答者様と全く同じ考えです。
そもそも、真円度の測定と直径(内外径)の測定を、全く同じ測定器では測定できません。
一般的に真円度は真円度測定器で、直径はノギス、マイクロメータ、エアーマイクロなどで測定します。
直径許容範囲に真円度の偏差を考慮しる必要はないと考えます。
お礼
2018/09/12 10:01
02526956様:
No.2のHikaruSai様のお考えと同じですね。
ご教授を頂き、ありがとうございます。
お礼
2018/09/12 09:13
HikaruSai-2018様 ご教授を頂き、ありがとうございました。
寸法で真円度をキープする事は外径10.00mmの時、真円度ゼロでないと規格外になりますか?