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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空蒸発設備の排気配管の厚み)
真空蒸発設備の排気配管の厚み
2023/10/19 23:24
このQ&Aのポイント
- 真空蒸発設備の排気配管の厚みについて、SGP(白ガス管)からSUS304に更新することを考えています。
- 管の口径は250Aで、SGPの厚みは6.6mmですが、ステンレス管の場合は薄くしたい思いがあります。
- 内圧は3kPaで、外圧は大気圧の場合、4mmの厚みが適当なのかを知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です
真空蒸発設備の排気配管の厚み
2018/12/03 18:22
エゼクタを使った真空引き配管の更新を考えています。従来はSGP(白ガス管)を使っていますが、新しいものはSUS304にできればと思っています。管の口径は250Aです。SGPの厚みは6.6mmですが、ステンレス管にする場合はsch10(t=4mm)に薄くしたい思いがあります。
管の内圧は3kPa、外は大気圧とした場合に4mmで大丈夫なのか?程度の厚みが適当なのかを知りたいのです。計算式など教えて下さい。
回答 (2件中 1~2件目)
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とりあえず、キャノンアネルバのカタログを参照すると、超高真空用のICF305フランジの適用パイプが外径250m内径244の肉厚3mmなので、4mmあれば強度は大丈夫と考えます。
以下のP.223に記載
https://www.canon-anelva.co.jp/products/component/catalog/pdf/catalog_vol9.2.pdf
お礼
2018/12/04 09:56
ありがとうございます。高真空に対応した既製品なんですね。メーカーで使っているならと一安心です。ありがとうございました。
お礼
2018/12/04 09:59
ありがとうございます。いろいろ調べたとのですが真空の場合は座屈の計算とありましたが式がどんなだかわかりませんでした。ややこしい計算は苦手ですが調べてみたいと思います。ありがとうございました。