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残留熱応力
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E7%95%99%E5%BF%9C%E5%8A%9B
測定法
http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0010040150
開放時間は不明 10年後いきなり破壊とかある
水素脆化と同一化されうやむやにされるのが普通
アニールして応力を分布を変えてしまえばいい
やはり、残留応力の開放時期はを知るのは難しいのですね。
数も多く、アニール処理は難しい状況です。
ご回答、ありがとうございました。
2019/02/12 11:58
やはり、残留応力があるんですかね。何本かのワークを計測しても、まったく戻っていないものも有ったりで、計測の誤差なども疑っていたのですが。
2019/02/07 08:52
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加工誘起マルテンサイトとかの影響などはあり得るかもしれません。
ちなみにスプリングバックとは塑性加工時に残留する弾性変形により、ちょうどの角度で曲げてても「即座に」数度程度戻ってしまう現象をさします。
加工誘起マルテンサイト、勉強になりました。
ありがとうございました。
2019/02/12 11:56
加工誘起マルテンサイト、恥ずかしながら、初めて聞く言葉でした。
調べてみます。ありがとうございました。
2019/02/07 08:48
俗にスプリングバックと言われる現象です。
そんな材料でも弾性変形部分があるので、その分だけ戻ります。
早速のご回答、ありがとうございました。
2019/02/12 11:54
さっそくのご回答、ありがとうございます。
スプリングバックとは、例えば90度に曲げても、曲げる力を開放したときに戻ってしまい、実際は87度しか曲がっていなかったというようなイメージなのですが。
今回の場合は、その87度が数日後に測ると85度になっていたというような感じです。
これをどう呼ぶかは別として、このような曲げの戻りがあるとすれば、形状にもよるとは思いますが、大体どれくらいの時間が経てば曲げの戻りが無くなりますか?
今回は、曲げを行った後の両端の距離を±0.5mm程度にしたいのですが、その公差を無視できる程度の変形量になるまでは、でれだけの期間を置けばよいでしょうか?
2019/02/06 15:58
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