このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図示の絶対値について)
図示の絶対値について
2023/10/20 01:16
このQ&Aのポイント
- 図示の絶対値について質問させてください。
- 直径とRで冶具を作り込みたい場合、Rは直径の半分ではありませんが、絶対値で縛ってもよろしいものでしょうか?
- 冶具の作成において、直径とRの関係について図示の絶対値がどのような影響を与えるのかについて質問です。
その他の回答 (9件中 6~9件目)
基準寸法の考え方が間違ってる
四角で囲った寸法は理論的に表した寸法です
公差は存在しません
絶対位置です
端面からの中心線(現場では測れない) 絶対寸法で
その寸法で表された実態は存在しない場合もあります
図示の場合 12.5±0.1 の公差を外し四角で囲みます
理論上端面から12.5の位置に中心線がある
他の四角ははずし公差で縛るべきです
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
端数付いてもって
事ですか?
全然オッケー
公差はいるけどね
お礼
2019/03/08 21:56
回答ありがとうございました。
設計を少しかじっているだけで、製造側の知識もあまりなく、わからないことだらけです。
またお知恵をおかしください。
補足
2019/03/08 15:40
回答ありがとうございます。
直径φ53.002で設定しているのに、φ53.002の半径ではないR(26.512)で繋いでいるのに絶対値そのものが使用できるかわからなかったです。
公差というのはどこを指しますか?
お礼
2019/03/08 22:15
hahaha8635様、返信ありがとうございます。
相手方の部品もRとRの芯が絶対値で指示されていたため、検討していましたが、私自身の知識不足で迷っておりました。