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暇なときにでも

豆電球

2019/06/25 23:38

現在はほとんどLEDに変わったようです、電流は2-30mA
程度のようです、豆電球というのは、どれほどの電流
必要としていたのでしょうか、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/06/26 22:13
回答No.3

手許にあった豆電球を点灯した写真を添付します。
6Vを印加した状態で30mAの電流です。
ガラス球は、φ3×L6程度の寸法です。
白熱電球の仕様は、とっても多彩で、もっと小さなものもあると思います。

お礼

有り難うございます。

2019/06/26 22:45

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2019/06/26 00:25
回答No.2

自転車用のランプで単2二本 2.5~3V 0.3A クリプトンなんていう仕様でした。
街灯も無いような所では十分使えましたが。
探せば今でもありますよ。
https://www.monotaro.com/g/03049024/

お礼

100円ショプでは見かけなくなりました、有り難うございます。

2019/06/26 06:03

2019/06/26 00:02
回答No.1

懐中電灯に使う白熱電球とし,電源が乾電池2本(2.4V)だとすれば,おおざっぱに0.5A前後でしょう。機器組み込み用の小さな「麦球」という種類になると,50mAくらいの製品もあったはずです。

ただし,白熱電球は,最初のフィラメントが冷えた状態では,抵抗値が低くなります。したがって,点灯した瞬間は,定格の何倍もの突入電流が流れます。

お礼

大きな電流必要なのですね、有り難うございます。

2019/06/26 00:22

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