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受電設備更新のタイミングについて

2020/07/13 09:05

30年以上経過している受電設備の更新を勧められているのですが、
タイミングとして、省エネであるLEDの照明工事や空調設備の工事を行い、
電気の容量を下げてから、受電設備の更新を行い、契約電力を下げて
基本料金を下げたほうがよいでしょうか?
電気の容量の計算は、保安協会か受電設備の更新の工事をする
会社がしてくれるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2020/07/13 11:21
回答No.1

契約電力を下げれば、ラインニングコストを下げることが可能、必要な電気容量の計算はどうすれば良いのか?

私なら、受電設備更新工事業者に相談し、見積を出してもらい会社に決定を促します。
省エネ工事自体が基本的に高額になります。
LED化は一般的なサイズ?の事務所でも数十万から数百万。
空調設備の更新も、築が古いと数百万~も覚悟が必要。
デマンドコントロールなども提案してもらわないと数値達成が困難と思われます。

現在の能力に対し更新工事の見積+αの見積依頼(電気容量変更によるメリットのプレゼン)ではないでしょうか。

補足

2020/07/22 12:58

ありがとうございます。

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