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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイフォンの原理について)

サイフォンの原理について

2023/10/20 15:41

このQ&Aのポイント
  • サイフォンの原理を解説します。低いタンクと高いタンクの間でクーラントが逆流してしまう問題がありますが、チェックバルブの取り付けができず困っています。
  • セラミックを加工しているため、チェックバルブを取り付けることができません。逆流を防ぐためにはホースの取り回しを工夫する必要があります。
  • ホースの取り回しを工夫することで、逆流を防ぐことができます。具体的な方法については専門家の助言を仰ぐことをおすすめします。
※ 以下は、質問の原文です

サイフォンの原理について

2020/10/19 23:16

低いタンクにあるクーラントポンプが起動して停止後、供給先の背の高いタンクからサイフォンの原理でクーラントがポンプ側へ逆流しつづけしてしまいます。
セラミックを加工している為、チェックバルブを取付けても固着の懸念があり取付できません。
対策としてホースの取り回しを工夫するしかありませんか?取り回しを工夫する場合、どの様にした方がいいのでしょうか?ご教授の程、よろしくお願い申し上げます。

その他の回答 (7件中 6~7件目)

2020/10/19 23:25
回答No.1

 高いタンクと配管の接続を空中にしてドボドボとやってやればいいです。

お礼

2020/10/19 23:43

ご回答ありがとうございます。
現状、高いタンクへホースが配管され長いパイプがタンクの底まで浸かってます。
クーラントを供給した際、泡立ちを防ぐためだとおもったのですが空中にして大丈夫でしょうか?
他の同型機種では逆流しない為、取り回しで何とかなるのかなぁ?と悩んでます。

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