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ベストアンサー
困ってます

縫い針の小さな穴はどのようにして開けられていたか

2020/12/10 13:36

現在では極細い錐が簡単に使えると思いますが、昔はどのようにして開けていたのでしょうか。金剛砂というものが使われていたらしいですが、もう少し具体的に教えていただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2020/12/10 13:42
回答No.1

御興味の内容に合致するか分かりませんが、ご参考まで。
http://www.jshit.org/kaishi_bn1/08_1kitada.pdf

お礼

2020/12/10 13:54

ご教示の資料を拝見すると柔らかな針金に鋼の錐で穴をあけてから焼きを入れて固くしたようですね。金剛砂などは使わないようですね。

kaitara1 質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2020/12/10 18:12
回答No.3

ドリル(ビット)みたいなもので穴あけらしい
https://www.kyoto-wel.com/yomoyama/yomoyama10/036/036.htm

ういき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9D
金針 や 銅針 時代なら可能だと思う

鉄ステンになると産業革命後になると思うので
プレスだと思う

お礼

2020/12/10 18:30

加工金属の硬さが問題ですね。

kaitara1 質問者
2020/12/10 17:12
回答No.2

現在は、焼き入れ前にプレスで穴あけしているようですね。
https://clover.co.jp/hari/koutei.shtml

お礼

2020/12/10 18:33

現在でも焼き入れ前に穴をあけているのですね。

kaitara1 質問者

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