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口縫いミシン機のクレープテープとの関係について
2023/10/20 17:19
- 口縫いミシン機において、糸の残量が少なくなった場合、ブザーが鳴る仕組みがあります。
- この時、補足として、『クレープテープ』という用語が使われていますが、その関係については言及されていません。
- しかし、装置の停止や再起動の際には、クレープテープを通し直すことが必要とされています。
クレープテープとの関係
2020/12/30 10:38
2.4 糸少量検出(THREAD RUN OUT)(OPTION)
口縫いミシン機用の糸の残量が少なくなった場合、ブザーが鳴ってそれを知らせます。
この時装置は停止しません。
補足:包装機操作盤の≪ CREPE BROKEN ≫のランプが点灯します
ブザーを止めるには、操作盤の『 ALARM STOP 』釦を押してください。
クレープテープを正常に通し直してから、必ず安全を確認したうえで再起動してください。
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口縫いミシン機に関する内容ですが、
最後に、「クレープテープを正常に通し直してから」と書いてありますが、
糸が足りないのに、「クレープテープ」とは、どんな関係があるんでしょうか?
設備は、こちらのようなものです。
https://www.newlong.com/wp-content/themes/newlong/pdf/C2002_KS.pdf
質問者が選んだベストアンサー
2.4 糸少量検出(THREAD RUN OUT)(OPTION)
口縫いミシン機用の糸の残量が少なくなった場合、ブザーが鳴ってそれを知らせます。
この時装置は停止しません。
【このときは装置は運転しています。糸の残量が少ないことをブザーで知らせるだけです。】
補足:包装機操作盤の≪ CREPE BROKEN ≫のランプが点灯します
ブザーを止めるには、操作盤の『 ALARM STOP 』釦を押してください。
【ここで、糸を交換するために装置を停止する説明が省略されています。なぜなら後に「再起動してください」と書いてありますから。】
クレープテープを正常に通し直してから、必ず安全を確認したうえで再起動してください。
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お礼
2020/12/30 11:27
なるほど。
さすがです!
周恩去ってお名前も面白いですね。