このQ&Aは役に立ちましたか?
マシニングセンタ プログラム原点と工具長の測り方
2021/01/22 22:12
マシニングセンタの加工段取りにプログラム原点を出すとき、機械座標に表示される数値をG54Zに入力だけいいですか。工具付けベースマスターにあてたとき主軸端面の機械座標値を入力し、工具長さとベースマスターの値を-値に加算でいいですか。機械原点にいる主軸端面をプログラム原点に一致するようなイメージです。
次に工具長補正のとき、主軸端面から工具先端の長さを入力する、G43(上側補正)使用の時+値で入力、G44(下側補正)使用の時-値で入力であってますか。マシニングで工具長を測るときの方法は、G54の数値をみてどう計算してだしたらいいですか。G54にでる値は機械原点からプログラム原点までの距離から移動量を引き算ですか。その数値はG43の時+値で入力するですか。計算で工具長測る方法教えてください。
他にも工具先端からプログラム原点までの距離を補正量する方法で入力するとあります。これは全く分かりません。工具の差?
また工具長補正は全工具測定し入力することプログラム原点取った工具も工具長補正は必要ですか。
教えて貰う人がいなくて困ってます。
よろしくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
つhttps://www.kazuban.com/blog/lenrth-compensation/
ほかにもいろいろあります 統一されてないので
メーカ呼んで聞くのが一番です
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。