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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:科学・理系)

酸化熱が100°を超える金属とは?

2023/10/20 21:17

このQ&Aのポイント
  • 科学・理系の金属には、酸化熱が100°を超えるものがあります。
  • これらの金属は高温での利用に適しており、耐熱性が高い特徴があります。
  • 酸化熱が100°を超える金属の代表的なものとしては、タングステンやモリブデンが挙げられます。
※ 以下は、質問の原文です

科学・理系

2021/10/16 23:21

酸化熱が100°を超える金属を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2021/10/16 23:27
回答No.1

アルミニウムが酸化する反応で、鉄を溶かすような高温にすることができる方法が実用されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%95

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2021/10/17 05:21
回答No.4

何度まで達するかは、発熱 と 放熱+そのもの自身の温度を上げるのに必要な熱量 とのバランスで決まります。
例えば、初めの温度が0℃の金属で実験するのと、99.9℃の金属で実験するのとでは、答えも変わってきます。

2021/10/17 00:06
回答No.3

回答(1)(2)です。
二つの例を示しましたが、酸化反応起こす部分を保温して閉じ込めるようにすれば、もっと高温に達するような反応もありそうです。

酸化反応の起きやすさは、金属の状態(塊なのか、微粉末なのか)、助燃材の条件(空気なのか、酸素なのか、他の助燃材なのか)、環境の温度などによって大きく変化します。また、保温がよい条件であれば、酸化反応がおきれば急速に高温に達するでしょう。

製造業・ものづくりのカテゴリーのご質問であれば、もう少々条件を明確にしておく必要があると思います。

2021/10/16 23:41
回答No.2

キセノンガス中の放電を使ったストロボが普及する以前は、マグネシウムの燃焼(=酸化反応)を使った閃光電球が、写真撮影用の光源として一般的に利用されていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%83%E5%85%89%E9%9B%BB%E7%90%83
酸化反応によって燃焼したマグネシウムの粒子が3800K(≒3500℃)程度の温度に達して、強力な光線を(温度放射)発することを利用して、写真撮影用に使われていました。

補足

2021/10/17 13:16

・常に放熱した状態
・粉末
・水素で還元できるもの

質問者

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