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BOSS ES-8 パッチ割り当て
2024/04/12 16:17
下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼製品名
BOSS ES-8
▼質問したい箇所・部品がありましたら、教えてください。
パッチの割り当てについて
▼困っていることや、聞いてみたいことをお書きください。
下記のような使い方ができるかどうかをどなた様かお教え願います。
例
1クリーン(センド1)
2クランチ(センド2)
3オーバードライブ(センド3)
4リード(センド4)
を基本として。
5を押すとコーラスがオン(センド5)
6を押すとショートディレイがオン(センド6)
7を明日とロングディレイがオン(センド7)
1234を軸として、567を必要時にオンにするという使い方はできますでしょうか。
文章だと説明しづらくわかりにくあと思いますがよろしくお願い致します。
※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。
回答 (1件中 1~1件目)
BOSS ES-8は非常に高度なプログラミングが可能なスイッチングシステムですから、あなたが構想しているような使い方は実現可能です。具体的な設定方法について説明させていただきますね。
まず、クリーン、クランチ、オーバードライブ、リードの各トーンを1〜4のパッチ(例えば、パッチ1〜4)として個別に設定します。これらのパッチでは、あなたがトーンとして使用しているセンド(1〜4)だけがアクティブになるようにプログラムします。
次に、コーラス、ショートディレイ、ロングディレイを、それぞれ別のパッチ(例えば、パッチ5〜7)として設定しますが、これらのパッチではメインのトーンシグナルの切り替えを行わずに、センド5、センド6、センド7がそれぞれオンになるようにプログラムします。
ES-8には、パッチの足し算ができる「マニュアルモード」という機能があるので、これを利用してください。マニュアルモードでは、個別のエフェクト・ループをオン/オフすることができます。ですから、あなたが1〜4の基本トーンを選択した状態で、5〜7を押すとその効果が加わるようになります。
設定方法は以下の通りです:
1. 基本トーン(1〜4)をセットアップし、それぞれのパッチに保存します。
2. コーラス、ショートディレイ、ロングディレイのためのパッチを、センドのみアクティブにしてセットアップします。
3. マニュアルモードに移行し、各センドを個別にオン/オフできるようにします。
この設定を完了すると、1〜4を選んだ後で5〜7のボタンを押すことにより追加のエフェクトをオンにできるようになります。また、これらのエフェクトは組み合わせて使うことも可能です(例:コーラスとロングディレイを同時に使用するなど)。
設定にはBOSS ES-8のマニュアルを参照しながら進めることをお勧めします。もし設定方法で不明な点があれば、メーカーのサポートに問い合わせるか、専門のフォーラムやコミュニティでアドバイスを求めるとよいでしょう。
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こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。
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https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
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お礼
2024/04/13 17:19
心から感謝いたします。
ありがとうございます