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アコギ用エフェクターは何を使っていますか。

2009/06/28 07:35

今度,ドラム,エレキギター,エレキベース,エレアコという編成で,ライブを行います。
エレアコでは,間奏のソロやイントロ・エンディングのソロがあります。
みなさんは,このようなバンドの編成で,アコギ用のエフェクターはどのメーカーのどんなエフェクターを使っていますか。
ちなみに私は,ローランドBOSSのAD-8を考えていましたが,アコギのみの編成なら,これで十分なのですが,エレキギターの中で埋もれないようにソロでの音量を上げたり,ディレイやコーラスの音がほしいので,BOSSのコンパクトエフェクターDD-3とフットペダルのみを使ったり,最近では値段が手頃だったZOOMのA2.1uを使っています。
でも,他のメーカーでもっといいものがあればと悩んでいます。
このようなバンド編成の場合のアコギ用の最適なエフェクター(できればマルチタイプ)のメーカーや機種を教えてください。
できましたら,その機種を実際にライブでお使いになった感想や注意点等お教えくださるととても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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2009/07/20 12:47
回答No.7

No.2です。まだ締め切られてないのでついでです(^^ゞ

>曲の構成に無理がありました。
は、部外者にはわかんないですけど(^^ゞ

>生の音よりもよりエレキっぽい音とこちらは考えていましたが,PAの方はアコギ本来の音を重視してくれたようです。
については、質問者の方が「使用楽器はエレアコだけど、割り切って完全にエレキに対抗する音を作っている」という(希な)ケース…そういうパターンもありますし、それはPA屋としても聞けばわかります…という場合を『滅多にない例外』として、やっぱりアコギ持っておられたらアコギティストにはPA屋も拘ろうとしますし、かなりマグネPU主体でエレキ的なエフェクトワークをしない限り、単純な音の比較ではアコギはエレキに「音の出」でかなわず存在感が無くなりますから、PA屋としてはエレキとアコギの音の差別化をうまくやって、両方平等な存在感を醸そうとしますね。

>ソロの時にエレキがアコギに音がかぶってくる場面がいくつかありました。こういう曲の構成は一般にはないと思います。

確かに、そんなに多くはないですけど有る事はあります。私の経験上では、オヤヂバンドが7~8組出るイベントなら、2組くらいはそういう構成がありますね。
ただ、そういう時は、バンド側の音構成やアレンジで、自分の所のアコギタリストのソロ時には、それ相応に周りが「音を引く」ようにしてくんないと、PA屋だけでは、なかなかアコソロを上手く表に出しにくいんですが…そこまで考えてステージやってくれるバンドは非常に少ないです。
絶対にみんなが我も我もに…特にオヤジバンドは見苦しい所が多い(^^ゞ

逆に、そこんとこをよーく考えて演奏しているバンドなら、
>アコギでエレキのソロの部分を弾き,しかもエレキがそこにかぶってきたら,もうどうしようもない
なんてことは起きない…ということは、PA屋目線では断言できるんですが、オヤヂ楽器弾き目線だと…みんな目立ちたがりますから難しいですけどねぇ(^^ゞ

>最後に,客席に届く音とステージ上で聞く音が違うということもよく分かりますが,客席でどんな音が出ているのか聞く方法ってあるのでしょうか。
これは、リハ時に十分な時間的余裕が(特にPA屋側に)ある時しか難しいですが、
・演奏者自身が弾きながら客席に降りる(楽器シールドが短いとできませんが(^^ゞ)
・客席出しと同じ音を(一時的に)モニターから返して貰う
ということをPA屋に要請するのは有りです。

ただ、対バン入れ替えが多いイベントや、別の要因で時間的に押しまくっている時には、ご希望に添えない事も多いので…そういう時は許してやって欲しいです(^^ゞ
なお、客席出しと同じ音を本番中もモニターに返すのは、普通無理です。
というか、可能なら先にPA屋側がアコギモニターをそういう音にします。
もっと言えば、普通のPA屋なら、アコギモニターにはもともとできるだけ客出し音に近い音を返そうとします。が、それをしてしまうとハウリングマージンが稼げず、下手したらアコギの音をグシャグシャにしてしまうので、本番モニターはギリギリの線で妥協せざるを得ない…というのが本音です。
なので、頼まれて余裕が有れば、一時的に「客出し音をモニターから聞きたい」という要望には、可能な限りは応えてくれると思います。
生楽器奏者は、そのことがもの凄く気になるという事自体は、まともなPA屋はわかってますし、自分たちも可能なら常時客出しと同じ音聞かせて上げたいくらい(でも本当にそれしたらちょっと危険があるのでやりきれない)というのが本音です。

なので、
>リハーサルの時の音質とライブの音質は明らかに違っていました。PAの方の努力でしょうか。
>本番の時は立ち見が出るぐらいお客さんが入っていたのに,ステージではとても美しく音が聞こていましたが,
>客席ではもっと美しく聞こえていたのでしょうか?

というのは、客席で実際どうだったかまでは、現場知らないので確かな事は言えませんが(^^ゞ
その話を聞く限りでは、そのPA屋さんはアコギを活かすために打てるだけの手は打ってくれた成果だと思います。普通、そこまではようしません。
そして、PA屋側の責務として、ステージと客席なら客席優先でステージ上は後回し(でないと、逆にバンドに対して申し訳が立たない)ですから、うまくいったかどうかは別として、ステージ上以上に客席側の音は工夫してくれたと思いますよ。

だいいち、普通はPA屋は、No.5のお礼で書かれていたようなことはプレイヤーにべらべら喋りません。下手打ったらケンカになるだけで、お互いに得がないですから。
だから、それだけ喋ってくれたという事は、PA屋から見て質問者の方が「好感度の高い、信頼出来る演奏者だった」という証拠でもあるし、「自分たちも質問者の方の要望に応えるべく打てる手は打って、結構うまくいったと思っている」証拠でもあると思います。
(しまった、失敗した…と思ってたら、プレイヤーの方とそんな会話出来ません。ズバリ、目が合わない様に逃げますよ、私なら(^^ゞ)

まぁ最終判断はお客さんがするわけですが、PA屋としては
「良いバンドのPAを、俺も上手くやってのけられた」
という自負心と安心感が持てる、良いステージだったんだと思いますね。

お礼

いろいろとありがとうございました。
今回のライブで,曲によって,アコギそのものを生かすか,そこそこで済ますかが違ってくることが今更ながらにわかりました。
アコギを本当に生かすのは,アコギだけの編成,または,それに近いものでないとダメだと改めて気づかされました。
客出し音は,きっと分からないのでしょうね。モニターから聞こえている音は,客出しと別のものですものね。一度自分の演奏を客席から聞いてみたいものです(笑)。
今回のPAの方とは初対面でした。
リハの時,ステージでマイクの設定やシールドをつないでくれたり,音が出なかったら,別のシールドを持ってきたくれたりしてくれた方はいつもの方でした。
リハの時のPAの方とのマイクだけでの打ち合わせは見事でした。ステージの方はなんと言うのでしょうかねやはりPAの方でいいのでしょうか。いつもいつも感心するのは,いろいろな対バンに対して,バンドが代わっても,バンドの人が出てくる前に,誰もいないのにマイクの位置を「ピタ!!」と合わせるあの技術はプロを感じます。いつもいつも見事で感心します。
今回の演奏が客席やPAの方に,どう聞こえたか分かりませんが,曲が終わった後,客席から,「いやー,もっと早く来て,全部聞けば良かったー。」という声が聞こえてきたときは,嬉しかったです。
kenta58e2様,いつもながらどうもありがとうございました。心から感謝いたします。

2009/07/21 22:05

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その他の回答 (7件中 1~5件目)

2009/07/20 09:49
回答No.6

ライブお疲れ様でした。

でも、やっぱり、どこのPA屋も言う事は同じですねぇ(^^ゞ

まぁ、ドラムや電気物と同じステージだと、アコギアンサンブルとはがらりとPA側での音の作り方が変わってくるわけなんですが…

ただ、PA屋側も必ずしも意地悪や自分の能力不足を棚に上げて(私はそれもあるけど(^^ゞ)言っているわけじゃなくて、PA屋なりに「アコギの音はアコギらしく」客席に出したいんです。
では、PA屋側が客席に届けるにあたっての、エレキとアコギの決定的な違い…「ここは気を使わないとアコギらしさが伝わらない」…というポイントは何かというと、大きくは次の2点です。
・アコギらしいピッキングのエッジ感(これはエレキではなかなかできない)
・アコギらしい音の減衰感(生の弾弦楽器ならではの感じ)

この2つの「アコギならではの特徴=音の差別化」を、客席側の音にきちんと出さないと、プレイヤーがなんのためにアコギ(含エレアコ)をステージで弾いてるんだかわかんなくなってしまう…この点は、プレイヤーの方の要求とも、基本は合致すると思います。(ここでプレイヤー側の意向が違うなら、プレイヤーがエレキ持つ方がよっぽど合理的ですから)

ところが、ここでエレアコプレイヤー側がエフェクタを使いたいと要望。
そのこと自体は、PA側も「ウェルカム」なんですが、以前にも何度も申した様に、特に空間系のエフェクタのほとんどは、上の「アコギ独特のエッジ感」と「自然な減衰感」を『削ぐ』方向に音が変化する物が多いんです。

もう一つ、これはPA側では「アコギプレイヤーには、これがわからない奴が多い」と陰で嘆いてる話なんですが…
プレイヤーは、自分の楽器の音にエフェクト掛けたら、実は自分の楽器の生音(プレイヤーが最も楽器の至近に耳がありますから当たり前)と、アンプ等から出るエフェクト音をほぼ同時に聞けます。で、無意識のうちに、生音とエフェクト音をブレンドして「ちょうど良い掛かり具合」を決められるケースが、特にアマチュアではほとんどです。
ところが、言うまでもないですが、PA席には「エフェクト後」の音しか届けて貰えないわけで、貰った音をPA卓で聞いたら「エッジ感、減衰感まるで無し」ってことは、非常に多いんです。アマチュアアコギ弾きでは、もしPA側が何も言わないと、まず8割方はそういう音が来ます。

なので、そういう時、
・PA側は「アコギの音はアコギらしく出したい」から、『プレイヤーさん、もっとアコギっぽい音下さい。』
・プレイヤー側は、ステージ上で自分にだけ聞こえる音が自分でちょうど良いから『今のこの音を客席に出せ。』
という、噛み合わない話になります。

質問者の方は怒るかも(^^ゞですが、私の経験の限り、アコギ弾き専門の人って機械/電気に弱い人が多いので(^^ゞ、そういう意見の相違があった時、PA側からどう説明しても、まずわかって貰える事は無いんですねぇ。いや、大口叩いてすいません(^^ゞ

プロアマ問わず、どこのPA屋でも、新人の時にそういう点でアコギ弾きと悶着起こした経験持ってますから、ある程度の経験のあるPA屋なら、なんとかプリアンプ直下の音をD.I.で貰おうとしてます。プリアンプ直下の音が、最高に「アコギらしくてきれいな音」だからなんです。

で、私の場合は自分もアマチュア、アコギ弾きもアマチュア…のPA屋ですから、次のステージではアコギが入る…となったら、前もって使用エフェクトを聞いて、「あ、よりによってこれを使うのか(^^ゞ」なんてことになったら、『プリアンプ直下』と『エフェクト後』の2カ所からD.I.で音を貰える様に準備し、本番ではPA卓側でブレンドして「アコギらしさ」と「プレイヤーの欲しいエフェクト効果」の両立を図るのですが、ライブハウスなんかでは、たとえプロPAといえども他バンドとの絡みでいろいろ事情もあって、D.I.を1個口しかあてがえない事も多く、そうなってくると、PA屋側では「プリアンプ直下が最優先」になってしまいます。

なので、やっぱり結果的には、どこのPA屋もアコギのエフェクトに関しては、言う事は同じになってしまうですね。

うまく打ち合わせができて、アコギのエフェクトはPA側で手助け出来るなら、上の私の「2カ所ブレンド」と考え方は同じで、PA側で最適なエフェクトを掛ける事はできます。

逆に、プレイヤー側では、チャンスが有れば是非とも一度は経験しておいて欲しいのが
・エフェクト後のD.I.送りにする
・エフェクトオンとノーエフェクトの音を用意
・PAからステージモニターに自分の音を返して貰う
これで、エフェクトオンとノーエフェクトの音を弾き比べ聞き比べして、ノーエフェクトからエフェクトオンにしたら、モニターの音がモヤモヤすると感じたら、もうその時点でエフェクトオンの音は「エフェクト掛けすぎ」です。もっとエフェクトオン時の音に生のドライ音を強めにしないと、客席にはもっとモヤモヤした音しか聞こえなくなってしまいます。

これは、程度の差はありますが、アコギだけのアンサンブルの時にも言える話です。

アマチュアが手弁当でやる地方のちんけなイベントでも、主催者がお調子ぶっこいて(^^ゞプロの演奏家を呼んでくる事があり、そういうアコギのプロのPAをやむにやまれず(当日までプロが来るとは聞いてなかった!)やらせていただいたことが何度かありますが、プロだと私とこのPAセットをちらっと見て(もちろん、大した設備ではない=こっちの腕の程も一目瞭然)、その場で「リバーブだけPAで掛けて貰える?」「アンプ使ってマイク録りできる?」「手持ちのプリアンプのD.I.から直接録って貰える?」等々、適確な要望がいただける事が多いですが、それと合わせて、多分「あー、この素人PAでは無理だな…」と、リハーサル後にエフェクタは使用を断念されて?仕舞われてしまうケースも多かったですね(^^ゞ

アマチュアのアコギ弾きでは、逆に「あれも使いたい、これも使いたい」というケースが多く、私もアマチュアで楽器もやってますから、その『気持ち』自体はめちゃくちゃよくわかるんですが、ステージでは自分がその場で聞いて気持ちよい音と客席に出る音は、絶対的に別物ですから(これはPAの有無とは関係なくです…PAが入れば『なおさら』という面は大きいですが)、特にアコギの場合は「生感が命」なので、下手に音作りに凝るよりは「この音は客席にはどう聞こえるのか」という点に腐心される方が、より良いステージに繋がると思います。

お礼

早速のご回答ありがとうございました。
今回のライブはソロの時にエレキがアコギに音がかぶってくる場面がいくつかありました。こういう曲の構成は一般にはないと思います。エレキで弾くソロをアコギで弾いていましたから。
ですから,生の音よりもよりエレキっぽい音とこちらは考えていましたが,PAの方はアコギ本来の音を重視してくれたようです。曲の構成に無理がありました。
今度のライブは一人でしかもアコギ1本で出るつもりです。アコギでエレキのソロの部分を弾き,しかもエレキがそこにかぶってきたら,もうどうしようもないということをつくづく知りました。
やはり,自分はアコギ中心が一番いいです。ライブでは,DI直付けも含めて,プリアンプをつなぐぐらいで行こうと思っています。
いろいろなアドバイスをありがとうございました。
最後に,客席に届く音とステージ上で聞く音が違うということもよく分かりますが,客席でどんな音が出ているのか聞く方法ってあるのでしょうか。
今回,リハーサルの時の音質とライブの音質は明らかに違っていました。PAの方の努力でしょうか。本番の時は立ち見が出るぐらいお客さんが入っていたのに,ステージではとても美しく音が聞こていましたが,客席ではもっと美しく聞こえていたのでしょうか?そんなことを感じました。

2009/07/20 11:09

2009/06/28 23:21
回答No.5

No.2です。お礼をどうもです。

まぁ、ギタリストでない音響屋側の人間が言うのも、余計なお世話以外の何物でもないと思いますが、なんかDD系でいろいろお悩みの様で…

ちょっと私が誤解しているかもですが、オールアコギ編制のライブの場合で、PAが入るとしてもアンプのマイク録り主体の場合でしたら、これはプレイヤーの好みでディレイは自由自在に掛けていただいてよろしいですけど、ドラムや電気物とのライブで、もちろんPAが入るケースでは、アコギではディレイはかけても良いですけど、音圧的にはマイナス要素の方が多いので不利ですよ。「そんなことはわかってる」だったらすいませんですが(^^ゞ

あと、私が勝手に気にしていたのですが、まぁドラムと電気物が一緒という事は当然PAが入る現場と私は思い込んでおりますが(^^ゞ
その場合だと、
・エレアコはアンプ出しで、PAはアンプからマイク録り
・エレアコからまずD.IでPA送り、ステージ上ではエレアコはアンプでモニター
・上と同じくまずD.I.送りでモニターはステージモニター利用
・エレアコからエフェクト経由してからD.I.送りでアンプモニター
・同上でモニターはステージモニター
と、この5つのパターンでPA側、プレイヤー側ともに、『傾向と対策』は変わってきます。

それと、エレアコで「ギター等に音量が負ける」という面は確かにあるんですが、
・ステージで、モニターしている自分の音が負けて弾きにくい事…と
・客席に対して望みの音量・音質が出ているか…ということ
は、PAが入る時は、全く別の事として考えておかないと、逆にどんなエフェクタやプリアンプを使っても、自分の希望通りに転びません。

No.3のご回答でええこと言うて下さっているのですが、客席へのエレアコ音を、うまくエフェクトを掛けて出すのに一番良い方法は、エレアコの出力をそのままD.I.でPA卓に送ってもらって、PA卓側でエフェクトを掛ける事です。
とはいうものの、まぁ今回の現場のPAがどこまで対応できるのかは、私が現場行くわけじゃないので何とも言えないんですけどね。

ただ、客席に向けたエレアコの音がエレキギターに埋没しない様にするためには、エフェクト後のD.I.送りの場合なら、特にディレイやコーラス系は、原音のテイストをしっかり残した音(つまりは、あんまり凝って掛けすぎない音)を送ってもらう方が絶対によいです。
その意味では、私は個人的にはPA担当としてAD-3やAD-8から音を貰うのは好きですね。プレイヤー側でかなり深くエフェクトを掛けていても、原音のティストが損なわれずにPA卓に来ますから、客席にしっかりエレアコ音を出せますので。
また同様に、あんまり凝ったディレイ音やコーラス音を送られると、原音のアタック感が飛んでしまうので、PA側でいくらがんばっても客席にはモヤモヤしたエレアコ音しか出せない事もあります。
(中年のエレアコ弾きには、そういう人が多くて困りものです(>_<)。という私も40代後半なので人の事は言えませんが(^^ゞ)

で、音量の問題ですが、PAの入るライブ現場では、まぁ基本的にはこういうことです。
http://sqa.scienceportal.jp/qa4946056.html

なんかスコーンと締め切られたので、よっぽど意に沿わない回答だったんだろうな…とは思ってましたが(^^ゞ でも、やっぱりこういうことですよ。結局客席に音を出すのはPA屋なので、上手く使っていただければ、客席には確実により良い音が出せます

こういうPA屋との事前調整ができないか、やりたくないか、その他の事情で、どうしても自分のエフェクトワークと音量調整で演奏を完遂したいなら、D.I.は断ってアンプのマイク録りを強く要望する方が良いです。
それなら、PAに頼らず自分の出したい音が出せますし、PA屋側も十分に対応可能です。
ただ、エレキギターが被ってくるステージでは、エレアコのアンプはできる限り「固めの音」に仕上げる方が有利です。

D.I.でPA送りするなら、リハの段階できちんと「最大」と「最小」の音はPA側に確認させる(というか、PA屋の方がメチャクチャ気にする)とともに、PA屋側から音量の限界が示教されたら、本番でもそれは守って貰わないと、結局は客席への音が崩れますので注意が必要です。

あと、これは現場次第ではありますが、エレキギターが被ってくる時にプレイヤー側のエレアコ音モニターが負けてしまい弾きづらいようなら、これはPA屋に積極的に注文を出して、場合によったらモニターからエレキギターやベースの音はカットして貰うのもアリです。
これは、普段から純ロック系のバンドばかり携わってるPA屋だと、ついついエレアコのモニターにもエレキ系の音を返してしまいがちなので、素直に「エレアコのモニターは、エレアコ主体で他の音は思い切って落として下さい」と言って貰えれば「あっ、おっしゃるとおり」と対応してくれると思います。

ただ、私も経験有りますが、本番の時についうっかりエレキ系の音を落とし忘れて、あとで大目玉食らった事はありますけどねぇ(^^ゞ

エフェクタやプリアンプ自体の回答ではないですが、「ライブ時の注意事項」として御参考までに。

お礼

ご回答ありがとうございました。
ライブは終わりました。結局,「上と同じくまずD.I.送りでモニターはステージモニター利用」でのライブでした。おっしゃるとおりで,ライブの時は,エレキの音がモニターから返されるので,自分が弾いているソロが途中から聞こえなくなり,今回とても弾きにくかったです。
他の同じような楽器構成のバンドでは,エレアコはほとんどストローク弾きでしたので,「ストロークならこんな音質,音量の苦労はしなくていいだろうなー。」と思ったことでした。
長いこと,アコギを弾いてきて,今回決定的に感じたのは,アコギのほとんどのテクニックは埋没してしまうということが分かりました。やはり,私は,今までどおり,ソロでのライブやアコギ編成のみのライブが合っているようです。
kenta58e2さんのおっしゃるように,今回のPAの方から,DIに直接つないでほしいことを要求されました。コーラスやイコライザーで作った音はハウリングを起こしやすいということで,結局,最終的には,エフェクターをクリアに近いものにしました。
それから,そのPAの方とライブ会場の受付で会って,いろいろ話ができました。
やはりkenta58e2さんのおっしゃいますように,PAの方は,エフェクターをつなぐことを極端に嫌がっていました。プロのミュージシャンの時もDIの前につないだとしてもプリアンプぐらいだと,教えてもらいました。コンパクトエフェクターのイコライザーでさえ,つなぐのを嫌がっていました。さすがにここまでとは思いませんでした。今までは,PAの方のおっしゃるとおり,DIに直接つないでライブをこなしてきましたが,だんだん音質に欲が出てきて,エフェクターを考えてきましたが,どうもPAさんのいるライブ会場では,「特にディレイやコーラス系は、原音のテイストをしっかり残した音(つまりは、あんまり凝って掛けすぎない音)を送ってもらう方が絶対によいです」を守った方がいいようです。そのPAさんも同じことを言っていました。
自分はやっぱりアコギ1本でのライブか,仲間2人~3人ぐらいのアコギのみの編成で,思いっきりアコギのソロのテクニックを弾きまくる方が合っていると,今回強く感じました。
kenta58e2さん,本当にありがとうございました。

2009/07/20 06:01

2009/06/28 20:38
回答No.4

俺は実際使用してないがZOOM製のアコギのマルチエフェクターはいいと聞いた事が有るし実際BOSSとか他のメーカーのマルチエフェクターと違う味が有っていいと思います。それからプリアンプよりアンプからの音の方が自然にギターの音が出ていい。後は自分で使用しているメーカーのギターのプリアンプの研究です。俺の場合タカミネが好きで初期のプリアンプでEQ切替出来るのは使い勝手がいいけど逆にAD-1と言うプリアンプは好きになれない。どうもAD-1は音が電気的な為だから?又プロも使用しているピエゾのPUも俺は嫌いで未だヤマハのプリアンプが好きです。こればりは好き嫌いが有るので自分で研究するしかないです。アンプのマスターはそれほどでもないですがマルチエフェクターのマスターは研究に研究を重ねて自分の物にするしかないです。32年ギター弾いてますがマルチエフェクターに未だ手こずってます。自分の思う通りの音は貴男しか感じ作る事しか出来ないので挫けず日々研鑽され事お祈り申し上げます。頑張って下さい。

お礼

ご回答ありがとうございました。
ライブで使用できるものを探しています。ライブ会場では,どうしてもDIにつなぐことが多いのです。アンプにつなぐことはめったにありません。
chinpiraさんは,アンプにつなぐのでしょうか。
それから,PAの方は,エレアコの場合にエフェクターをつなぐことを嫌がります。
そんなことも含めて教えていただきたかったのです。

2009/07/20 05:25

2009/06/28 17:35
回答No.3

俺の場合は出力がステレオアウトになっているのでヤマハの1UでFX500(ハーフ1U)とやはりヤマハ1UのFX900だけど既に15年以上たってるので入手は困難でしょう。但しセコで見かけた事が有る。この二つはマルチでも色々なエフェクターが内蔵されていて凄く使い易い。俺プロのコンサートのバイトしているけど余り足元にエフェクターを置いてないな。この間もアルフィーのコンサートのバイトで行ったけど坂崎氏の足元すっきりしてたし皆が使っているエフェクターをプロも使っている様です。プロの場合は余談てすがミキサー内のPCでエフェクターを使っている様です。

お礼

ご回答ありがとうございました。
入手困難ですか。残念です。
最近は,アコギ関係のライブで皆さんがどんなエフェクターやプリアンプを使われているか知りたくて,会場に入ったら,まず,ステージのエフェクターを確認しています。
先日,ローランドBOSSのDD-20を使っている方がいて,とても美しい音が出ていました。プリアンプの方はどのメーカーか分かりませんでした。
本当は,あんまりエフェクターをかけたくないのですが,今回は特別だと割り切っています。
ふだんはAD-8を使っていますが,ローランドのお客様相談センターでは,AD-8は電気信号によって失われたアコギ本来の音を再生する目的で作っているので,音色を変化させるためのものではないと教えてくれました。その代わりに教えていただいたのが,DD-20だったのです。
ですから,今は,今後のライブ活動のことも考えて,DD-20の検討をしています。
その他,何かいいエフェクターやプリアンプなどありましたら,教えていただきたく思い書き込みました。
ありがとうございました。

2009/06/28 19:13

2009/06/28 13:38
回答No.2

素人音響屋の方の者です。

客席に音出す方の立場では
・間奏、イントロ、エンディングはエレアコ単独か、他パートが鳴ってるのか(特にエレキギター)
・エレアコのPA送りは、ラインかアンプ+マイクか(これはPA側の都合もからみますが)
・PA送りはステレオか、モノラルか(これも現場PAによりますが)
なんていう現実的な所の方で、プレイヤーの構想がどうなのか…によって「PA側の心構え」が変わってきますし、PA側として「プレイヤーがそうしたいなら、せめてこういうサウンドメイクの音を下さい」という話になってきます。

この点は、No.1の方のアドバイスの
「アンサンブルとしてどうか」
(PA側では、とにかくどれだけ音が重なるのか、音質的な被りはどうか)
「音の返りに躊躇はないか」
(PA側では事前のハウリング対策と、それに伴う音量制限や音質の限界に密接に関係)
という点で、完全にリンクします。

質問者の方に言うのではないですが(^^ゞ
アコギ弾きの方は、自分の普段のサウンドをライブ現場で(客席に向けて)きっちり再現する…ということに異様に拘られる方が多いのですが、小さくてもPAが入る規模の会場では、どっちかと言えばその拘りが仇になる場合の方が多いです。
もちろん、アコギのみの編制なら、PAサイドでも可能な限りご希望の方向に持って行くのはやぶさかではないのですが、ドラムもエレキギターもエレキベースも被ってくるような時には、アコギがどれだけ凝ったって、アコギの繊細な部分はほとんど全てかき消されてしまいますから、辛口ですが「凝るだけ無駄で、むしろ凝ってせいでハウリングマージンが減って、音量を下げざるを得なくなって本末転倒」ということも多々あります。

とはいえ、イントロ他で他のパートが鳴ってないか小さい時のソロは、これはアコギにとって大事な見せ場ですから、PA側もそこはちゃんと気合い入れます。

ですから、「アコギ単独かそれに近い時」と「エレキパートがモロに被ってくる時」の音は明確に切り分けて、特に被りが多い時にはヘタに凝らずに『アコギらしい弦鳴りの高域の響きのみ追求』という音作りをして貰う方が、PA側では安全(ハウリングの)に意向に沿いやすいケースが多いですね。

特に、全パートがモロに被ってくる所では、コーラスなんか掛けても掛けなくても同じになってしまうので、ライブではむしろ無駄なエフェクトは排除して、高域の「アコギらしい」アタック音のみを強調した音に特化して貰った方が、アコギの存在感を客席に出しやすいですし、モニターも返しやすいです。
また、全パートが被ってくる中でも、アコギの短いソロの見せ場がちょくちょくあるような構成の曲なら、そこで他パートがちょっと音量を落とすくらいの配慮は、バンドのアレンジとして確立しておいて欲しいですね。

で、なるべくならですが、ライブ中はアコギはあんまりプレイヤー側で音量はいじって欲しくないです。
これは、モニターの取り方にもよるんですけど、モニターの状況によってはプレイヤーが音量を上げるとハウリングマージンの関係でPA側でその分だけ音量を下げなきゃならない羽目に陥りやすいので(特に小規模な会場の場合)、プレイヤーが損する事は有っても得する事がないという、本末転倒な事も置きがちなので…

なので、アコギソロもある「アコギと電気楽器混成バンド」の場合は、リハの時にPAとどれだけ細かい打ち合わせができるかに掛かってくる事が多いです。

他パートが休止の時のソロであれば、他パートが被っている時と打って変わった、自分のやりたい音を鳴らして貰うのは(打ち合わせがしっかりできてる前提で)全くOKですし、また音量の点でも、奏法としての音の大小はかまいません(電気的増幅の点で大小があると、ハウリングマージンに関わってくるので限界が出てくる)。

…と、そういう現場の問題を踏まえて、数種類の音色の切替が確実にできるタイプのエフェクタを選ばれる事をお薦めってとこですね。

お礼

多分今回様な編成はめったにないことだと思います。
ふだんは,エレアコ3本ぐらいで,ソロを弾いていますので,その時は,アコギ用のマルチエフェクターなんて考えません。
たまたま今回の編成のために知りたくなりました。
何度かの練習で,エレキとツインギターのように重なるところがあるのです。エレキのサウンドは,エレアコの繊細さを消してしまいます。エレアコもエレキと対等な音圧を出すためにはどうすればいいのか悩んでいます。
たどり着いたのが,アコギ用マルチエフェクターでした。一時は,ローランドのME-70まで考えましたが,ローランドに問い合わせると,ME-70にエレアコをつなぐ人は,ほとんどいないといわれました。
換わりに教えてくれたのが,DD-20でした。
今は,アコギだけの編成では,DD-3より,DD-20が使えることを知り,購入を検討しています。
今回のライブでは,エレアコの繊細さや,胴鳴りの美しさや,指で生み出すビブラートなどは十分表現できない曲なのです。
そのため,そういう音圧はあきらめて,エレキに埋もれないマルチエフェクターに徹したいと思ったのです。
ありがとうございました。

2009/06/28 19:05

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