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検査対象からの除外について
2015/02/02 11:26
大変お世話になります。
検査対象からの除外について質問があります。
C:\Aというフォルダ内に複数のサブフォルダーがあり、その中のファイルを全て除外したいのです。
オフラインマニュアルをでは、「C:\A\*」でサブフォルダーを含む除外とあります。
オンラインのQ&Aでは、「D:\*.*」でドライブ全体を除外するとあります。
先述の要望を満たすのはどちらの記述が適当なのでしょうか?
お分かりになる方、ご教授いただければ幸いです。
以上、よろしくお願い致します。
※OKWaveより補足:「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」についての質問です。
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
C:\Aフォルダの中にある複数のフォルダ内のすべてを除外対象にするのでしたら、次の設定手順で、+を展開しないで、Aフォルダ名を選択して、「OK」ボタンで追加したらよいと思います。
(特定のファイル/フォルダを検査対象から除外する)
http://canon-its.jp/supp/eset/etpc40007.html
追加されたパスは、「C:\A\*.*」になると思います。
補足
2015/02/02 12:54
ご回答有難うございます。
「C:\A\*」と指定すると、どのような挙動になるのでしょうか?
もしわかりましたら教えていただけるとありがたいです。
補足
2015/02/02 15:53
やっと理解に至りました。
マニュアルの、「すべてのファイルとサブフォルダーも含めドライブ全体を除外するには、マスク”*”のようにワイルドカードを使用します。」ということは、フォルダーを指定した場合に、
*.*ではそのフォルダー内のファイルのみ
*ではそのフォルダー内のフォルダーとファイル という意味だと取り違えておりました。
*は、*のみで全てのドライブを除外するという意味になるのですね。
詳しく解説いただきありがとうございました。