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CPU使用率が高い場合の対応
2021/02/26 21:49
製品名:ESET インターネット セキュリティ
プログラム名、バージョン:ESET Internet Security V14.0
端末のOS:Windows 10
ここ数日、ネットサーフィン中に急にパソコンが重くなることが増えたためにタスクマネージャーを起動してみたところ、ESET service(2)の使用率が妙に高いことがわかりました。
添付画像の様に90%前後を示すことが多いですが、しばらくすると0~10%くらいに戻ることもあり、その場合はパソコンも重くありません。
プログラムのアップデートを行っているために使用率が上昇というわけでもないようなのですが、どういった原因が考えられるでしょうか?
もしわかる方がいましたら、教えていただけると幸いです。
※OKWAVEより補足:「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」についての質問です。
回答 (3件中 1~3件目)
ESETもそうですが常駐ソフトは通常であれば30%以内になるよう調整されています、ただし、ウイルススキャンなどの場合は、安全性が優先されるので制限は解除されますから100%も十分ありえます、たとえそれが最新のハイエンドPCであっても同じです。
>ネットサーフィン中に急にパソコンが重くなる
閲覧しているWebページに問題が有るように思えます、悪意あるアドウェアなどマルウエアが存在する場合は、全力でCPUが阻止するからです。
しばらくすると・・・、それは対応が終わったからです。
まあ必ずそうであるかは、ログを見てみないと判りませんが、可能性はあると思います。
まあセキュリティを甘くすれば、CPU使用率は下がると思いますが、マルウエアに感染するリスクは上がります、どちらを選ぶかは貴方の判断です。
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