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検査時間短縮のために

2021/10/30 10:39

CYBER SECURITY PRO for macについて、よろしくお願いします。
検査時間短縮のためにバックアップ用外付けHDDを対象外にしようとしました。
コンピュータの検査>カスタム検査>検査の対象に「外付けHDD名@snap-3950」等、@以下いろいろな数字のHDDがずらっと表示されます。
原因はなんでしょう。
Mac側の問題(外付けHDDのフォーマットのやり方が間違っていたとか)でしょうか。

※OKWAVEより補足:「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2021/11/06 10:22
回答No.2

>投げ込めば、とはそこにドラッグするということでしょうか。
ドラッグのことを投げ込めばと書きました。迷わせてしまい失礼いたしました。

>>「バックアップ用外付けHDD」のアイコンを
>>ESETのウインドウの「コンピュータの検査」にある
>>「スマート検査」に投げ込めば、検査できます。
>TESTするつもりでクリックしたら検査が始まってしまいました。
>これは「バックアップ用外付けHDD」以外の検査という
>認識でよろしいですか。
いえ、ドラッグしたものを検査します。
ですので、
「バックアップ用外付けHDD」をドラッグしたのなら、
「バックアップ用外付けHDD」を検査します。
それ以外はしません。

何を検査したかは、
ESETのウインドウ>ツール>ログファイル>コンピュータの検査に、
「日時・検査されたフォルダ・検査数・検出数・駆除数・状態」が表示されていますので、確認できます。

Time Machineアプリと「バックアップ用外付けHDD」を除外設定したのならば、
ESETは、Time Machineアプリと「バックアップ用外付けHDD」については、全く検査しなくなっています。
私はTime Machineバックアップデータは検査しなくともよいと思います(バックアップデータになる以前に排除しておくべきと思いますので。)が、それでも、なんだか気になる時はあるので、暇な時に(「バックアップ用外付けHDD」をドラッグして)たま〜に検査します。

>「バックアップ用外付けHDD」も検査は必要なんですね。
>時間がかかっても除外しないほうがいいのでしょうか。
検査が必要かはご自身の考え方次第です。
作業中に、ESETがTime Machineバックアップを検査し始めると、作業の進みが遅くなり邪魔な感じしませんか?
私はそれが嫌なので、ご案内したTime Machineバックアップの除外を設定しています。
ESETを「最も高い保護」にしてあるならば、
入って来るものは基本的には検査してくれるので、
Time Machineバックアップを日常的には検査しなくともよいであろうとの考え方です。
何を除外するかは、個人個人の考え方次第です。
除外するのが心配ならば、除外しない方がよいのかも。パフォーマンスダウンがないのでしたら除外しなくともよいのかもしれません。

ローカルスナップショットについての詳細は存じません。
ただ、そのようなバックアップもしているとしか、、、
詳細を知りたいのでしたら、Appleサポートコミュニティで質問なさるのもよいかもしれません。

Apple サポートコミュニティサイトマップ
https://discussionsjapan.apple.com/productsitemap.jspa

お礼

2021/11/07 09:54

迅速でご丁寧な回答をありがとうございます。
>私はTime Machineバックアップデータは検査しなくともよいと思います〜
> 何を除外するかは、個人個人の考え方次第です。
おっしゃる通り、ごもっともだと思います。
自分自身がよく理解できていないがゆえの愚問でした。
よく考えて教えていただいたことを参考に実践します。
お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした、ありがとうございます。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2021/11/05 21:03
回答No.1

除外設定でTimeMachineバックアップ関係を検査させないように設定をしておいて、
バックアップファイルの検査は、作業の邪魔にならない時に、手動で検査するのでは、どうですか?

ESETのウインドウの中にある、
設定>詳細設定を表示する...>表示された「詳細設定画面」の保護の中の 一般>「スキャナオプション」の中の 除外設定...>開いたら「ファイルシステム」を選びます。
ここで、パス(ファイルがある場所を示すもの)を入れるウインドウの下にある「プラス」ボタンで除外したいものを追加していきます。
「バックアップ用外付けHDD」だけを追加しても、ESETは検査しようとしてCPU使う時があるので、
TimeMachineアプリも除外対象に追加します。
ここで面倒くさいのは、
Catalina以降は、
OSの入っているMacintosh HDと、
データの入っているMacintosh HD - Dataがあるのですが、
ESETでは、両方ともMacintosh HDとしか表示されていないので、どっちにあるか両方を探さないとならない場合があります。
必要なものを探して追加していきます。

大変そうだな〜と思うかもしれませんが、
設定さえしてしまえば、
ESETがいつ検査をするかは気にする必要がなくなり、邪魔されなくなります。快適になりますから、頑張ってくださいませ。

まず、
「プラス」ボタンを押すと「除外パス拡張子」のウインドウが開きます。
その中にある2つのMacintosh HDのうち、
(当方のでは下の方でしたが、違う場合は上の方も見てください。)
Macintosh HD>システム>アプリケーション>Time Machine.appを追加します。
(システムの下にない「アプリケーション」もありますが、そこにはTime Machine.appはありません。)
それが出来たら、
Macintosh HDと同じ階層に「バックアップ用外付けHDD」の名前がありますので、同じやり方で追加します。

手動での「バックアップ用外付けHDD」の検査は、
デスクトップにある「バックアップ用外付けHDD」のアイコンをESETのウインドウの「コンピュータの検査」にある「スマート検査」に投げ込めば、検査できます。
もしも検査できない場合があったら、
除外に追加してある「バックアップ用外付けHDD」を「マイナス」ボタンで一時的に削除してください。
検査終了後、再度追加するのを忘れないようにご注意ください。

もしも、「この説明だけでは出来な〜い」と思われるようでしたら、
サポートに電話するのも一方かもです。

お問い合わせ窓口(サポートセンター)のご案内
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/368?site_domain=private


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>「外付けHDD名@snap-3950」等、
>@以下いろいろな数字のHDDがずらっと表示されます。
これは、作られるのが普通のことだと思います。

ローカルスナップショットについての詳細は、
下記をご参照ください。
Time Machine のローカルスナップショットについて
https://support.apple.com/ja-jp/HT204015

お礼

2021/11/05 22:45

とてもご丁寧な回答ありがとうございます。
iMacを買い替えていろいろわからないことが多く質問に至りました。
早速設定しました。
設定はできましたが「バックアップ用外付けHDD」も検査は必要なんですね。
時間がかかっても除外しないほうがいいのでしょうか。
みなさんどうしていらっしゃるのでしょう。
---
>「バックアップ用外付けHDD」のアイコンをESETのウインドウの「コンピュータの検査」にある「スマート検査」に投げ込めば、検査できます。
TESTするつもりでクリックしたら検査が始まってしまいました。
これは「バックアップ用外付けHDD」以外の検査という認識でよろしいですか。
投げ込めば、とはそこにドラッグするということでしょうか。
---
>これは、作られるのが普通のことだと思います。
家族のiMac、わたくしの職場のiMac、これまでのiMacにはなかったもので、気になりました。
旧iMacからデータ移行し、フォーマット後バックアップ用として使用しているため現在は空き容量が多くローカルスナップショットが保存される、ということでいいでしょうか。

すみません、追加で質問してしまいました。

質問者

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