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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミのテーブル加工)

アルミのテーブル加工について

2023/10/12 19:22

このQ&Aのポイント
  • アルミ(A5052)の材質で高精度な直径2メーター、厚さ30-60ミリのテーブルを作製できますか?
  • テーブルは回転1000rpm位でスピンドルと一緒に使用する予定です。
  • SEO対策に役立つハッシュタグ:#アルミテーブル #高精度 #スピンドル使用
※ 以下は、質問の原文です

アルミのテーブル加工

2001/02/19 15:47

はじめまして。アルミ(A5052)の材質で直径2メーター、厚さ30-60ミリの高精度テーブル作製できますか?回転1000rpm位でスピンドルといっしょに使います

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2001/02/19 17:11
回答No.1

A5052の元板は1525*2500です。市場性はなしです。
メーカーへ特注となります。
また問題点として、平板から回転体を作る場合バランスが悪くなります。

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2002/01/11 14:17
回答No.3

もうあきらめましたか?
組立式で可能でしたら有る程度の物は作れると思います。
軸受けの直径はどれくらいを想定しているのでしょうか?
組立式になりますので、組立後の動バランス取り等は必要です。
使用方法など具体的(縦、横方向、駆動方法・・・他)に教えて頂ければご相談に乗ります。
下記URLよりメール下さい。
http://www.ctktv.ne.jp/~s-nomura/public.htm

2001/02/20 08:30
回答No.2

板厚と大きさから言って薄板構造として考えると,テーブルの加工が困難ですし,精度を維持して構造物として使用するには,裏側にかなりの補強がいると思います.また,テーブルを支持する軸受の直径も2m近いものとなり,これを1000rpmで回転させることは非常に難しいと思います.軸受の回転数を決める方法にdn値というのがあります.これは,軸受の内径X回転数で今回は200万を超えてしまいます.現在市場に出ている高速主軸のdn値はだいたい150万程度が最高値です.従って1000rpmでも径が大きいので超高速回転軸受になってしまいます.その結果,回転支持系の構造はジェットエンジンや発電装置のタービンの軸受構造のようになってしまうかもしれません.何のテーブルかはわかりませんが,開発コストが高すぎて償却できないのではないでしょうか?

お礼をおくりました

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