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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無電解ニッケルメッキ後にさびが発生)

無電解ニッケルメッキ後に発生するさびの対策方法

2023/10/14 09:22

このQ&Aのポイント
  • SS400(t=12mm)を溶接で接合した構造物を無電解ニッケルメッキかけておりますが、溶接部分からさびが発生して困っております。
  • 溶接は全周ですが部分的に溶接できないところがあり、その部分にたまった、洗浄液などが流れ出てさびているのではないかと考えています。
  • さびを防止するためには、溶接部分の保護が重要です。溶接部分とニッケルメッキ層の間に適切な防護材料を使用することで、さびの発生を防ぐことができます。また、洗浄作業においても、洗浄液の残留をしっかりと取り除くことが大切です。定期的な点検やメンテナンスも忘れずに行うことが必要です。
※ 以下は、質問の原文です

無電解ニッケルメッキ後にさびが発生

2005/07/25 11:35

SS400(t=12mm)を溶接で接合した構造物を
無電解ニッケルメッキかけておりますが、
溶接部分からさびが発生して困っております。

溶接は全周ですが部分的に溶接できないところがあり、
その部分にたまった、洗浄液などが流れ出てさびているのではないかと
考えています。
さびを防止する、何かよい方法はないでしょうか。

回答 (2件中 1~2件目)

2005/07/26 09:33
回答No.2

溶接部分の錆に(金属保護)無機質セラミック表面加工があります
HPご参照ください

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質問する
2005/07/25 12:27
回答No.1

>その部分にたまった、洗浄液などが流れ出てさびているのではないか。
それも否定できませんが、溶接部分には強固な酸化皮膜が形成しておりますので、恐らくめっきの前処理が不十分なのかと推測します。めっきの前処理液は万能ではありませんので、酸化皮膜の状況によりましては、機械的な除去も一考です。荒めのペーパー等で溶接部分を擦ってから、めっきをつけて様子を見てはいかがでしょうか。

お礼

2005/07/25 17:10

早急にご回答いただき、ありがとうございます。
酸化皮膜についてはまったく考えておりませんでした。
この線についても検討してみます。
ありがとうございます。

質問者

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