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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フランジヒーターの故障について)
フランジヒーターの故障について
2023/10/15 01:26
このQ&Aのポイント
- 三相200Vデルタ結線で容量10kWのフランジヒーターの故障について調査します。
- ヒーターの電源部に取り付けてあるブレーカーが落ちるという現象が発生しているのでしょうか?
- 各相間の抵抗値が異常な値を示している場合、ヒーターの故障が考えられます。
※ 以下は、質問の原文です
フランジヒーターの故障について
2006/05/08 10:55
三相200[V]デルタ結線で容量10[kW]のフランジヒーターを一個使用しております。
客先よりヒーター故障との連絡があり、症状としては、
ヒーターの電源部に取り付けてあるブレーカーが落ちるという事です。
各相間の抵抗を計測して頂いたところ、
R-S:12[Ω]
S-T:24[Ω]
T-R:12[Ω]
のようになっております。
この抵抗値は異常なのでしょうか?(ヒーターの故障?)
また、このようになった場合、ブレーカーが落ちるという現象が発生するのでしょうか?
宜しくお願い致します。
質問者が選んだベストアンサー
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2006/05/08 20:23
回答No.2
こうゆう場合はメガーテスターなどで、絶縁抵抗値を計ることをおすすめします。
大抵の場合それで判ると思います。
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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (2件中 1~2件目)
2006/05/08 11:21
回答No.1
・S-T間が断線してます。
・ブレーカに付いては、断線の状況やブレーカによって条件が異なりますが
漏電、過電流、欠相などで動作する可能性ありです。
お礼
2006/05/08 11:46
ヒーターの故障(断線)と判断させて頂きます。
(S-T間が断線したことにより、S-R-T間の抵抗値となっている)
どうもありがとうございました。
お礼
2006/05/09 09:06
回答ありがとうございました。
早速計測して頂きます。